2013年04月17日

Intel、Windows以外のOSやHTML5のサポート拡大方針。鍵はパワーアップするAtomプロセッサ

今WindowsPCの勢いが減速気味で、時流はAndroidを中心としたタブレット、スマートフォンにあると言えます。またPCでもChrome OSのようにHTML5を基盤としたブラウザベースのものが増え、ARMでも問題ないという傾向です。
「WinTel」という言葉がある通り、ライバルのAMD含め、Windows中心、というイメージのインテルアーキテクチャですが、その風潮を払拭したいところですね。
現にIntelは現在Atomシリーズで、半導体のプロセス微細化を急速に勧めて、性能アップ及び消費電力の低下でタブレット、スマートフォンに食い込んで主導権を握りたい、という気構えを強く持っています。下記の3Dゲームでのデモもその一環でしょう。サーバ用プロセッサは別として、将来的には、Atomシリーズも事業の重要な一角として、活路を見出す考えなのでしょうね


Intelプロセッサで利用可能なのはWindowsだけではない
Intelは、中華人民共和国北京市にある国家会議中心において同社製品の開発者向け技術イベントIntel Developer Forum(IDF) 2013 Beijingを4月10日〜11日(現地時間)の2日間に渡り開催した。

 2日目の4月11日(現地時間)も基調講演が開催され、副社長兼システムソフトウェア事業部事業部長のダグ・フィッシャー氏、さらにはCTO(Chief Technology Officer、最高技術責任者)のジャスティン・ラトナー氏が登壇し、ソフトウェア周りのビジョンや未来のコンピューティング技術に関する説明を行なった。

 この中でフィッシャー氏は「IntelはWindowsだけをサポートしているわけではない、Androidも、Chrome OSも、Tizenもサポートしており、今後もそうしたWindows以外のプラットフォームのサポートを拡大していく」と述べ、詰めかけた中国の開発者に向けて、AndroidやTizenといったプラットフォームでもIAの採用を検討して欲しいと呼びかけた。また、HTML5に対応したアプリケーション開発環境として「Intel HTML5 Development Environment」を用意し、開発者に無償で提供することを明らかにした。

●Intel ArchitectureはWindowsだけのためじゃない
 Intelのシステムソフトウェア開発を担当する事業部(システムソフトウェア事業部)の事業部長であるダグ・フィッシャー氏は、自身の基調講演をIntelに寄せられている疑問に対して答えを与える形で講演を進めていった。例えば、「PCは起動が遅くて、スマートフォンと同じようには使えないんですよね?」、「IntelはPCの会社で、Windowsしかサポートしていないの?」などに対して答えていく形式で話を進めていった。フィッシャー氏はこれらの疑問に対して「明確にノーだ」と述べ、それがなぜノーなのかを実際のデモで証明していった。

 例えば、PCは起動が遅いという疑問に対しては、Windows 7ベースのシステムと、Windows 8ベースのシステムを比較。Windows 8のFastBootに対応したシステムでは圧倒的に高速に起動できたり、Windows 8のConnected Standbyに対応したシステムでは、スマートフォンと同じように待ち受け状態にしたままサスペンドにしておけることなどをデモして、PCの使い勝手が改善していることをアピールした。

 また、IntelプロセッサではWindowsしかサポートされていないということに対しては「我々はAndroid、Chrome OS、TizenなどWindows以外のプラットフォームを積極的にサポートしている。例えば、AndroidやChrome OSのオープンソース開発では、Google以外で最大の貢献者になっている」とし、MedfieldやClover Trail+などIntelプロセッサ搭載スマートフォンやタブレットで3Dゲームなどをプレイして見せて、スムーズに動く様子をデモした。

 フィッシャー氏は「これらのOSでは我々の競合のCPUでしか動かないと考えているユーザーも少なくないが、ほとんどのアプリケーションは我々のCPUでも快適に動作する。さらにIAで快適に動作するアプリケーションを作りやすいように、開発社向けのソリューションを用意している」と、Intelが用意している開発環境などを紹介した。

 IntelはAndroid開発者向けに「System Studio for Android、Graphics Performance Analyzer(GPA)」、「Hardware Accelerated Execution Manager(HAXM)」などの開発環境を用意しており、今回紹介されたのはGPA、HAXMそれぞれのグラフィックス性能のチューニング用ツールと、IA Androidのエミュレータ環境になる。GPAは3月に行なわれたGDC(Game Developer Conference)で発表されたツールで、Android用3Dゲームアプリを開発する際に利用できる。HAXMはIA版Androidのエミュレータ環境で、CPUの仮想化アクセラレーション機能(VT-x)を利用するので、ARM版のエミュレータをPCで動かすよりも圧倒的に高速に実行できるという。

 このほか、フィッシャー氏はChrome OSやTizenなどにも触れ、「Intelはすべてのプラットフォームでソフトウェア開発者に対して最適な開発環境を提供していきたい」と述べ、こうした開発環境の充実がIntelプロセッサの環境を選ぶメリットだとアピールした。
(後略)
(PC Watchより)
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2013年04月15日

クアッドコアTegra3富士通製防水スマートフォンが15800円で秋葉原に入荷!

クアッドコアで昨年夏のモデル。しかも日本メーカーの製品で防水対応、WiMax付のスマートフォンが中古品ながらこの値段。すぐ売り切れたのも分かります。また入荷して欲しいです。

クアッドコア・Tegra 3の富士通製スマホが中古15,800円で販売
富士通のハイエンドスマートフォン「ARROWS Z ISW13F」の中古品が15,800円という安価で販売された。搭載SoCはクアッドコアのTegra 3、防水仕様や指紋センサーも特徴だ。

 販売ショップはイオシス各店で、POPでは「未使用品」とされている。本体カラーはブラック、レッドの2タイプ。11日時点で「在庫は豊富」としていたが、13日(金)までに在庫分は売り切れ。「まとまった再入荷は未定」(イオシス アキバ中央通店)という。

●クアッドコア1.5GHz+1GBメモリ+防水のハイスペックスマートフォン
 ARROWS Z ISW13Fは、au向けとして2012年7月に発売されたAndroid 4.0スマートフォン。

 クアッドコアのTegra 3(最大クロック1.5GHz)や4.6インチディスプレイ(1,280×720ドット)、1GBメモリ、16GBストレージ、WiMAXなどを搭載。防水機能や指紋センサーもついており、同社製スマートフォンのハイエンドモデルに位置付けられている。

 ケータイ Watchによる価格調査では、直近(4日調査時点)でも一括払い価格が6万円超という高価な製品だが、今回販売されているのは中古品ながらその4分の1程度の価格で、まさにお買い得品と言える。

 ショップによれば、この価格設定ができた理由は「大量買い取りで在庫が確保できたため」という。秋葉原地区(イオシス系列店を含む)の在庫量は、11日時点でブラック約30台、レッド約15台としていた。

 ただし、13日までに在庫分は全て完売。今回はスポット的な入荷のため、次回も同一価格で販売できるかどうかなどは不明としている。
(Akiba Watchより)
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2013年04月14日

Googleストリートビューで東北の復興の様子を撮影開始

今やストリートビューは都市部を中心にほとんどの幹線道路はもちろん、脇道までサポートし始めてます。
今回の東北のストリートビューは東日本大震災の被害と復興の様子をつぶさに観察でき、意義深いものだと思います。

GoogleストリートビューのAmazonサーチ



復興に向かう街の様子を「ストリートビュー」で記録、グーグルが撮影開始
グーグル株式会社は12日、東日本大震災で津波被害を受けた地域の「ストリートビュー」の撮影を開始したと発表した。今回の撮影範囲は主に岩手県、宮城県、福島県の沿岸地域。数カ月で撮影を終了し、今秋の公開を目指す。

 従来よりグーグルでは被災地のストリートビューを撮影・公開してきた。最近では、福島第一原発の事故の影響で自由に立ち入ることができない、福島県浪江町の「警戒区域」のストリートビューも撮影・公開している。

 これまでは被災した街や建物の姿を記録するものだったが、今回の撮影は、復興に向かう街の様子を記録することが目的だとしている。
(Internet Watchより)
posted by カミガタ at 15:49 | TrackBack(1) | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月13日

WindowsXPのサポート期限が2014年4月9日。個人ユーザーはその時どうする?

企業ユーザーの4割、一般ユーザの3割が“まだXP”というのは残り1年で深刻で、以前にも書きましたが、Windows Vistaを出した時点でなぜマイクロソフトは、XPでしか使えないソフトからの移行を促さなかったのか、このツケが今出ていると思います(その反省がWindowsストアアプリなんでしょうね)。記事の中にUSBメモリによる感染がありますが、これは他のWindowsでも起こり得ることなので、ややこじつけ感ありますが。

さて、この記事では個人ユーザーをテーマにしてますので、私からも。
基本的には買い替えがベストです。Windows7のPCをダウングレードして使っている場合はともかく、それ以前の世代のPCだと、メモリの増設が容量・規格とともに不利です。今は64bit版が当たり前で、8GBのメモリは現世代で最低欲しいです。CPUやグラフックスも世代が違いので、サクサク感が全然違います。今は日本製にこだわらなくても数万円でPCが買える時代になりました。家庭用だとOfficeのマクロも使うことは少ないでしょうから、互換オフィスで十分です。
タブレット+キーボードもあるでしょうが、少しマニアックなので、今までのPCを買い換えるのがいいでしょうね。
あとWindows7を持ってる人は、Windows8が出た当初のようにマイクロソフトから安価でアップグレードの特別提供があるかもしれません。これは買っておきましょう。Windows7のサポートが切れる2020年になっても、次世代のアップグレードパスが安価にできる可能性がありますので。


サポートが2014年4月9日に終了するXP、個人ユーザーはどうすべきか?
2014年4月9日午前0時、Windows XPとマイクロソフトオフィス2003製品、そしてInternet Explorer 6はマイクロソフトによるサポートが終了し、それ以降はセキュリティー更新プログラムは提供されなくなる。これはマイクロソフトの「サポートライフサイクルポリシー」に基づくもので以前から発表されている。サポート終了まであと1年となったことを受けて、マイクロソフトは360社と連携して、最新PCや新しいOS環境への移行を支援していくことを発表した。

 今回発表されたのは主に企業ユーザー向けの施策だが、サポートが終了するのは一般ユーザー(コンシューマーユーザー)も同じ。はたして、来年4月9日以降もXPとOffice 2013製品を使い続けてもいいのかダメなのか、発表された内容から一般ユーザーに参考になる部分を紹介する。

●企業ユーザーの4割、一般ユーザの3割が“まだXP”
 国内市場のOSの利用状況を見ると、企業ユーザーの約40%、一般ユーザーの約28%がまだWindows XPを使っているという。XPの後継OSであるWindows Vista、Windows 7に続きWindows 8まで、すでに登場しているが、専用ソフトの動作を優先するためや、データの移行に手が掛かるといった理由で、多くの企業ユーザーがXPを使い続けている。

 マイクロソフトによると、日本市場は欧米に比べて旧製品であるWindows XPの割合が高いという。その理由として、日本はこれまで海外のウィルスなどマルウエアによる脅威を比較的受けにくかったので、新OSへの移行が進まなかったと考えられるという

(中略)

●サポート期限が切れるとどうなる?
サポートが終了すると、セキュリティー更新プログラムが提供されなくなる。来年の4月9日以降、XPに何らかの問題が見つかっても、対策を講じることができなくなるのだ。その結果、マルウェアなどの脅威に対してぜい弱になり、情報漏えいなどの危険性が高くなるというわけだ。

 しかしまだまだ「Windows XPは使える」、「新しいパソコンを買う余裕はない」…という人もいるだろう。マイクロソフトによると、Windows XPが登場した頃と現在ではウィルスなどの危険性は増大しており、ますます強まる攻撃に対抗するにはOSレベルでの根本的な対応が必要だという。つまり、古くなったOSではもう最新の脅威には対応できなくなってきているということだ。

●XPを使い続ける危険性とは
 発表会では、JPCERTコーディネーションセンター、情報処理推進機構(IPA)もXPを使い続ける危険性を説明した。インターネットに接続しないでスタンドアローンで使っていても、USBメモリーなどインターネット以外の経路で感染するマルウエアがあるので、危険は完全にはなくならない。登場から11年以上経ったWindows XPは、そろそろOSとしての寿命を迎えつつあると考えたほうがいいだろう。
一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンターによる説明。攻撃する側の技術の進歩により攻撃方法や脅威は変化し続けているため、それに対応していく必要がある

●結局、一般ユーザーはどうすべきか?
 企業ユーザーの場合、新しいOSに移行するにあたって互換性の検証や導入の準備が必要であり、早めに手をつけないとサポート終了に間に合わない可能性もある。今回のマイクロソフトの発表は、その準備期間を考えてサポート期限の1年前に行われたものだ。

 一般ユーザーの場合はどうだろうか? 例えばここ数年でWindows 7搭載パソコンを買い、XPにダウングレードして使っている人なら再び7に戻せばよいだろう。しかし、Windows 7や8にアップグレードできない古いパソコンを使っている人は、パソコンを買い替えるしかない。最近は海外メーカーを中心に安価なパソコンが増えているし、メールとブラウザーさえ使えればいいのなら、AndroidタブレットやiPadに移行する手もある。XPのサポート終了は、自分がパソコンをどう使っているのかを再点検するいい機会かもしれない。

 サポート終了まであと1年、その間に一般ユーザー向けの施策が行われる可能性もあるので、そうした状況を見ながら、サポート終了に間に合うように新しいパソコンの購入などを検討するのがよさそうだ。マイクロソフトではユーザー向けのWebページを開設しているが、今後は店頭でのパンフレット配布なども行い、Windows XPから新OSへの移行を促していくという。

 まだ1年ある。あわてずにしっかりと対応したい。
(日経トレンディ.netより)
posted by カミガタ at 16:02 | TrackBack(2) | Microsoft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1TBのSSDも視野に。Micronの新型SSDが960GB=6万円で秋葉原に登場

BUY MORE秋葉原本店他、秋葉原の複数のショップで最大960GBのMicron製新型SSDが発売されました。
1TBもいよいよ視野に入って来ましたね。
まだ6万円しますが、コストダウンにともなってこれから安くなって数年後には主力になるのでは、と楽しみです。

SDDのショッピング



SSDが「最大約1TB」時代に、Crucialの新型「M500」が発売
960GBモデルは約6万円、120GB〜480GBの下位モデルも同時
Micronの新型SSD「Crucial M500」が登場。最大容量の960GBモデルなど、複数のモデルが発売された。

 発売されたのは、2.5インチタイプの120GB/240GB/480GB/960GBモデルとmSATAタイプの120GBモデル。実売価格は12,800〜66,800円。960GBモデルは59,950円という格安販売例も確認できた。

 ただし、その960GBモデルは「入荷は少量で、次回入荷は未定」という。発売当日に完売したショップも複数あり、当分は争奪戦になりそうだ。

●Marvell製コントローラと同社製MLC NANDを採用960GBモデルは当面品薄?
 M500は、Marvel製コントローラ「88SS9187」と20nm製造の同社製MLC NANDフラッシュを搭載した6Gbps SATA SSD。

 2.5インチ、mSATA、M.2の3つの形状があり、2.5インチタイプのみ最大容量モデルの960GBが用意されている。mSATAとM.2は480GB、240GB、120GBの3モデル(M.2については後述)。

 大容量の2.5インチSSDとしては、KINGMAXの「SMU25 Client Pro」やOCZの「Octane」といった1TBの製品もあるが、いずれも実売10万円超と非常に高価。一方、M500の960GBモデルは、1TBに及ばないものの実売6万円台。絶対的な価格はまだ高いものの、導入しやすい大容量SSDとして注目されそうだ。

 公称性能が最も高いのは960GBモデルと480GBモデルで、シーケンシャルアクセスがリード500MB/s、ライト400MB/s、ランダムアクセスがリード/ライト80,000IOPSとされている。

 以下のモデルについては、240GBモデルがシーケンシャルリード500MB/s、ライト250MB/s、ランダムリード72,000IOPS、ライト60,000IOPS、120GBモデルがシーケンシャルリード500MB/s、ライト130MB/s、ランダムリード62,000IOPS、ライト35,000IOPSとなっている。

 SSDの寿命の指標となるTBW(総書き込み容量)は72TB。1日40GBのライトを行なった場合で5年間使用できるとしている。また、MTTF(平均故障時間)は120万時間とされている。2.5インチタイプには、9.5mm厚に変換するスペーサーが付属する。

 なお、M.2(NGFF)は、現行のmSATAより薄い拡張モジュール向けフォームファクタで、次世代Ultrabookでの採用が見込まれている。
(AKIBA Watchより)
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昭文社「まっぷるマガジン」「ことりっぷ」が電子書籍に

タブレットが普及している今、持ち運んで見ながら確認できるのは嬉しいですよね

昭文社のまっぷるマガジン


昭文社の旅行ガイドが電子書籍に、まずはhontoとBookLive!で販売開始
株式会社昭文社は、旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」「ことりっぷ」の電子書籍版を配信すると発表した。取り扱いストアは順次拡大させる予定だが、5日からは第1弾として「honto」および「BookLive!」での販売がスタートした。全11点で価格は各600円。なお、閲覧用端末のサポート状況はストアによって異なる。

 昭文社では、紙書籍版「まっぷるマガジン」「ことりっぷ」の内容が読めるスマートフォン専用アプリをすでにリリース済み。記事タップで関連サイトを開けるほか、ルート検索や電話発信など、アプリ版ならではの機能も盛り込んでいた。しかし、タブレットが急速に普及しつつある現状を踏まえ、外部サイトでの電子書籍版販売を開始するに至ったという。

 4月5日からは「まっぷるマガジン 東京’14」「まっぷるマガジン 北海道’14」など11点の販売がスタートしている。ゴールデンウイーク前にはラインナップを合計85点に拡大させる予定。

 昭文社では、「まっぷるマガジン」「ことりっぷ」以外の自社刊行物についても電子書籍として提供する計画という。
(Internet Watchより)
posted by カミガタ at 13:32 | TrackBack(1) | コンテンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米HGST業界初のエンタープライズ向けのSAS 12Gbps対応SSD発表

SASというエンタープライズ向けの高コスト・信頼性重視のインターフェイス用で、Serial ATA(現在6Gbpsが最高)が標準のPC用とはかけ離れたものですが、サーバ・ストレージもSSDが当たり前という時代になったな、と痛感させられます。

米HGSTは9日(現地時間)、業界初となるエンタープライズ向けのSAS 12Gbps対応2.5インチSSD「Ultrastar SSD800MH」、「Ultrastar SSD800MM」、「Ultrastar SSD1000MR」を発表した。すでに限定した顧客にサンプル提供を開始し検証を進めており、6月に一般販売の開始を予定している。

 25nm MLC NANDを採用した2.5インチ/15mm厚のエンタープライズ向けSSDで、SAS 12Gbpsにネイティブ対応した製品となる。

 高耐久性モデルのUltrastar SSD800MHは、25DW/D(Drive Write per Day for five years、5年の期間中に1日当たりに全容量書き換え可能な回数)の耐久性。性能はシーケンシャル読み込みが1,200MB/sec、同書き込みが750MB/sec、ランダム読み込みが145,000IOPS、同書き込みが100,000IOPS。容量は200/400/800GB。

 メインストリームの耐久性重視モデルとなるUltrastar SSD800MMは、耐久性が10DW/D、シーケンシャル読み込みが1,200MB/sec、同書き込みが700MB/sec、ランダム読み込みが145,000IOPS、同書き込みが70,000IOPS。容量は200/400/800GB。

 Ultrastar SSD1000MRは、耐久性が2DW/D、シーケンシャル読み込みが1,200MB/sec、同書き込みが700MB/sec、ランダム読み込みが145,000IOPS、同書き込みが20,000IOPS。容量は250/500/1000GB。

 SAS 12Gbpsのホスト側製品は、LSIが今年3月に量産製品を発表している。
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超小型ファンレスサーバ、その名も「サバ太郎」〜。

かわいいデザインでホワイトモデル以外は、2基のLANポート、しかも「信頼のインテルLANコントローラ」が搭載されていて、なかなか侮れません。ホワイト以外は性能差は少ないので、省電力のイエローを狙ってみてはいかがでしょうか。


カラフルな小型PC「サバ太郎」展示中、Linuxプリインストール
超小型PC「Sizkaシリーズ」で知られるピノーからカラフルなファンレス超小型サーバ「サバ太郎」が登場、オリオスペックで展示中だ。発売予定日は13日(土)。

画像

 カラーによってスペックが異なり、上位からレッド(TYPE-R)、ブルー(TYPE-B)、イエロー(TYPE-Y)、ホワイト(TYPE-W)の4モデルがラインナップされている。予価は46,000〜68,000円。

 展示されているのはレッド、ブルー、イエローの3モデル。ホワイトモデルは受注扱いとなるという。

 サバ太郎はLinux(Debian 6.0.6)がプリインストールされた超小型サーバ。CPUはAtom N2800(1.83GHz、TDP 6.5W)またはAtom N2600(1.6GHz、TDP 3.5W)が、チップセットはIntel NM10 Expressが搭載されている。OSについては、Windowsをインストールすることも可能という。

 超小型LinuxサーバについてはARMプロセッサ搭載製品があるが、同社はサバ太郎について「ARMベースの同等品の1.5倍の性能を持つ」とアピール。省電力性についても「Atom N2600によりARM並みのローパワーを実現した」としている。

 本体は、設置面積が幅87×奥行き121mmという手のひらサイズ。前面には2基のGigabit Ethernetや、2基のUSB 2.0、HDMIといったインターフェイスが装備されている。

 カラーによってCPUやメモリなどのスペックが異なるというのもユニークだ。
 最もスペックが高いのはレッドモデルで、Atom N2800、メモリ4GB(DDR3 1066)、HDD 320GBが搭載されている。
 ブルーモデルもAtom N2800、メモリ4GB(DDR3 1066)が搭載されているが、HDDは非搭載。
 イエローモデルはAtom N2600、メモリ2GB(DDR3 800)が搭載。HDDは非搭載。
 最下位はホワイトモデルで、Atom N2600、メモリ2GB(DDR3 800)が搭載。HDDは非搭載。さらに、インターフェイスが他の3モデルとは異なり、Gigabit Ethernetが1基、HDMIが非搭載となっている。

 このほか、全モデルに4GBのMLC SSDが搭載されている。なお、HDDが搭載されているのはレッドモデルのみだが、レッドモデルはmSATAスロットなし、他の3モデルはmSATAスロットあり、という構成だ。

 また、電源の入れ方もモデルによって異なり、レッド/ブルー/イエローモデルは前面のボタンで電源ONできるのに対し、ホワイトモデルは電源プラグを差し込むと起動するという設計になっている。

 消費電力はレッドが24W、ブルーが18W、イエローが14W、ホワイトが12W。本体の高さはレッドが58mm、他の3モデルが51mm。
(AKIBA PC Hotline! より)
posted by カミガタ at 00:22 | TrackBack(0) | サーバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

Wi-fi搭載で実用度が増したアウトドアデジカメ、富士フィルムFinePix XP200

防水、耐衝撃機能だけでなく、ユニークな形状で定評の富士フィルムのアウトドアデジカメFinePix XPシリーズの最新機種が登場です。

XP200は、前機種のXP150に比べ、GPSが外され(XP150では、測位時間の短縮やランドマーク機能の搭載で使いやすさの向上を図っていたのですが、残念ながら優先度が低いと判断されたようです)Wi−Fi機能を搭載して来ました。
これは個人的にはありがたいです。なぜならSDカードにWi-Fi機能を搭載しているモデルもありますが、SDカードスロットを塞ぐ上に動画記録も考えると容量や価格面で不満があり、最初から内蔵してくれたほうがありがたいです。
XP150から進化した面として、動画の音声記録がステレオになりました。スキーやダイビングなどで臨場感ある音で撮れそうで嬉しいです。さらに防水深度が10mから15mへとアップしています。

基本機能の底上げとWi−fi機能の搭載で実用的なデジカメとしても使えるXP200はオススメできる機種です。


富士フイルム、Wi-Fi搭載の防水耐衝撃機「FinePix XP200」を国内発売
富士フイルムは、防水耐衝撃コンパクトデジタルカメラ「FinePix XP200」を27日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万円前後の見込み。カラーはブルー、イエロー、ブラック。

 15m防水、2m落下耐衝撃、-10度耐寒、防塵といったタフネス機能を備えたモデル。海外では3月22日に発表していたが、国内発売が未定だった。海外でラインナップしているレッドは国内では発売しない。

 同社タフネスモデルで初めてのWi-Fi機能を搭載した。スマートフォンなどに無料アプリ「FUJIFILM Camera Application」をインストールすることで、最大30枚の画像をカメラで選択して端末に送信できる。また、Wi-Fiルーター経由でPCに自動保存する「FUJIFILM PC Auto Save」にも対応する。

 撮像素子は1/2.3型有効1,640万画素CMOSセンサー。レンズは35mm判換算28-140mm相当の5倍ズーム。

 液晶モニターは約92万ドットの3型。
(デジカメWatchより)
posted by カミガタ at 21:17 | TrackBack(2) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近畿大学が2013年新入生用Facebookグループを開設。1000人を越える

Facebookを活かした新しい人脈作りの形を見せてくれます。
大学はいろんな所から人が集まってくるわけですから、特定のサークルに入ったり、授業を通じてしか人脈を作ることは難しいもの。就職活動で情報交換などで活きてくる場合も考えられるので、入学後も卒業後もずっと続いていくことでしょう。


大学がFacebookで友達づくりを支援 近畿大の新入生専用グループに1000人超
大学がFacebookで友達づくりを支援──近畿大学(大阪府東大阪市)が新入生向けに開設したFacebookグループの登録者が4月8日の時点で1000人を超えたという。入学前にFacebookで友達になった新入生が入学式当日にリアルにつながる、といった例もあったという。

 Facebookグループは「2013近畿大学入学生」。大学が管理する非公開グループとして2月1日に開設した。

 同大が昨年度の新入生を対象に実施した調査では、「友人ができるかどうか不安」という回答が7割以上に上ったという。Facebookグループは「新入生の不安を少しでも解消できるように」と開設。新入生向けにちらしを配布するなどして登録を呼び掛けた。

 グループでは、同じ学科に入学する人、同じ地方出身者、同じ趣味を持つ人などで活発なやりとりが行われ、学科やコース単位でLINEのグループが立ち上がるなど、「新入生が自主的にSNSを駆使して友達の輪を広げており、大学も想定していなかったつながりが構築されている」という。

 4月2〜6日に行われた入学式には合計8067人の新入生が出席。オンラインですでに友達になっているグループもあり、「例年以上の盛り上がり」になったという。東大阪キャンパスでは、Facebookの友人と入学式当日に直接つながれるよう、コミュニケーションスペース「Facebook広場」を設けて「現実社会でもスムーズに友達づくりができるような支援」をした。

 同グループは今後も運営。就職活動など在学中の情報交換に加え、卒業後も同期生とつながりを持てる場として活用していく。
(ITMediaより)
posted by カミガタ at 02:18 | TrackBack(1) | インターネットサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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