2014年02月08日

Vaio on MacOS? 実現しなかった計画

2001年の話ということですが、コレってホント?
実現したら、Vaioがよりデジタルハブに特化し、iTunesやiMovieをベースにしたマルチメディア色が強くなったでしょうね。そうしたら企業向けの機種を出すことなく、オンリーワンになったかも。
また超軽量・小型でバッテリ持ちも良いMacOS機が実現していたでしょうね。


Appleの「Mac OS」をソニーの「VAIO」に搭載する計画をスティーブ・ジョブズが持っていたことが明らかに
Appleの前CEOであるスティーブ・ジョブズ氏は、ソニーの共同経営者である盛田昭夫とビジネス以上の関係があったことから、Appleとソニーは密接な関係にありました。そんな2社の間で、「Mac OSで動作するVAIO」の計画があった経緯が、20年にわたってAppleの取材を行う林信行氏によって語られています。

以前からAppleとソニーは密接な関係にあり、例えば、QuickTimeチームはソニーのATRACオーディオファイルフォーマットの開発を援助しており、QuickTimeの元設計者はソニーのサイバーショットのプロジェクトに直接参加したことや、AppleがPowerBookの発売を10年早めるため設計をソニーに委任していた、といった経緯があります。

ソニーの元社長である安藤国威氏は、「2001年の冬季休暇の時に、ハワイでゴルフのラウンドを回り終わったところをスティーブ・ジョブズと幹部たちが、Mac OSで動作するVAIOを持って私たちを待っていました」と言っています。2001年はOS Xが発売された年であることから、安藤氏は「インテル版のMac OS Xの元となったのではないか」と推測しています。

しかし、VAIOはWindowsベースのノートPCとして最適化を完了して販売を開始しており、知名度を得ていたところでした。ソニーにとってはタイミングが悪く、VAIOチームのほとんどが反対したため、ジョブズ氏のMac OS互換のVAIOを実現する交渉計画は最終的に実現に至ることはなかったとのことです。
(GIGAZINEより)
posted by カミガタ at 23:14 | TrackBack(1) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

ソニーが投資ファンドの日本産業パートナーズにPC事業を売却! Vaioの事実上の終焉へ

銀パソの元祖、Vaio505からハンディ機のVaio C1やVaio UにVaio P。ビデオ編集機のVaio R,RX、音楽向けPCのMX、軽量化が魅力のVaio XやVaio Pro…。数々のソニーならではのPCを出してきましたが、PC市場の減少はソニーも例外ではなく、ついにPC事業の売却となりました。

思えば、最初の方が尖ったPCを出していて、MSOfficeを付け出してから、段々と個性を失いコモディティ化の波に飲み込まれていった気がします。国産メーカーでは比較的価格が安い印象の反面、企業向けへの浸透がその立ち位置から中途半端になってしまったのでしょう。

ソニーならではの映像・音楽とのシナジー効果を生かしつつ、直販主体でユーザーとの繋がりを作り、一方でビジネス向けは軽量、長時間駆動にもっと集約できてればオンリーワンとして生き残っていたのに、レッツノートみたいになっていたのにと悔やむばかりです。


ソニー、PC事業の譲渡で合意〜譲渡先の日本産業パートナーズが設立する新会社でVAIOブランドを継続
ソニーは2月6日、「VAIO」ブランドで展開してきたPC事業を日本産業パートナーズ株式会社へ売却することで合意。3月末までに正式契約し、7月1日を目処に取り引き完了を目指す。日本産業パートナーズは新会社を設立し、ソニーのPC事業を引き継ぐ。

 PC業界の構造変化や同社の事業ポートフォリオ戦略、VAIOユーザーへの継続的なサポートの必要性、社員の雇用期間などを検討した結果、モバイル領域はスマートフォンおよびタブレットに集中し、日本産業パートナーズが設立する新会社の下でVAIOブランドのPC事業を存続することが最適であると判断したとしている。

 ソニーとしては、PC製品の企画、設計、開発を終了。製造と販売については2014年春モデルを最後にPC事業を終了する。販売済み製品のアフターサービスは継続する。
(中略)

 ソニーから発表された、現時点で想定されている新会社の概要は下記の通り。
・新会社は、独立した事業会社としてVAIOブランドを付するPC事業の企画、設計、開発から製造、販売などに至る事業全体を運営する。
・設立当初は、商品構成を見直した上で日本を中心にコンスーマーおよび法人向けPCを適切な販路を通じて販売することに注力する等、適切な事業規模による運営で早期の収益安定化を目指す。
・新会社は、現在ソニーのPC事業の拠点である長野テクノロジーサイト(長野県安曇野市)をオペレーションの拠点として、ソニーと国内関連会社でPCの企画、設計、開発、製造、販売などに従事している社員を中心に250〜300名程度で操業を開始する。
(注:海外生産、販売は事実上の撤退。国内向けに絞るみたいです)
・新会社はJIPの出資および経営支援のもと設立・運営されるが、立ち上げと円滑な事業移行をサポートするため、設立当初はソニーから5%の出資を行なう。
・本件取引の対価については、正式契約にて確定される譲渡資産に応じて今後協議する。


 日本産業パートナーズとの提携については、4〜5日に一部で報道されたが、「PC事業についてさまざまな選択肢を検討していますが、これ以上のコメントは差し控えます」としていた。
(PC Watchより)
posted by カミガタ at 01:28 | TrackBack(0) | PC業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

Haswellベースで124mm四方でインターフェイスも充実。これで179ドル。Chrome OSが今熱い!

Webを見るには十分の性能で179ドルから。USB3.0やDisplayPort、BlueTooth4.0を始め拡張ポートも普通に売られているWindows並です。
日本ではまだなじみのないGoogleのChrome OSですが、海外ではジワジワと普及率が上がっているそう。脱Flash→Webアプリやクラウド化でWindowsでないと! というシーンは段々限られてくるはず。
日本がWindowsに固執して取り残される事のないように。


台湾ASUS、Chrome OS搭載で124mm四方の小型デスクトップ「Chromebox」
台湾ASUSは4日(米国時間)、124mm四方でGoogleのChrome OSを搭載するデスクトップ「Chromebox」を発表した。価格は179ドルから。

本体サイズが124×124×42mm(幅×奥行き×高さ)の小型なChrome OS搭載機。Haswellベースの高性能SoCを搭載しながら、179ドルという低価格が特徴。

主な仕様は、SoCにCeleron 2955U(1.4GHz、ビデオ機能内蔵)/Core i3-4010U(1.7GHz、同)/Core i7-4600U(2.1GHz、同)、メモリ2GBまたは4GB、16GBのM.2(NGFF) SSDなどを搭載する。

インターフェイスは、USB 3.0×4、2in1カードリーダ、HDMI出力、DisplayPort、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、音声入出力などを備える。

Core i3とi7モデルは4K出力をサポート。電源は65WのACアダプタを利用する。
(PC Watchより)
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2014年01月30日

美女を見ながらウイルス対策! キングソフトの無料セキュリティソフト

これなら「重くて煩わしい〜」と思うセキュリティソフトも、美女を見ながら+(0゚・∀・) + ワクテカ +できること間違いなし。


キングソフト、美人時計タイプの無料セキュリティソフト「bijin-security」
キングソフト株式会社は30日、広告付き無料セキュリティソフト「bijin-security」を公開した。ウェブサービス「美人時計」を展開するBIJIN&Co.株式会社とのコラボレーション製品で、ウイルス保護状況などを画面上の女性モデルが知らせてくれる。対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista/XP。

 美人時計は、女性モデルが分単位で次々登場して時刻を知らせてくれるサービス。対してbijin-securityでは、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security 2014」の機能をベースとしつつ、メイン画面内に美人時計のモデルによるセキュリティ状況通知が表示される。なお、モデル画像は10秒単位で差し替わる。

 bijin-security使用中は広告が定期的にポップアップ表示されるが、ここにも美人時計モデルがランダムに登場する。表示されるモデル画像は随時アップデートされる予定という。
(Internet Watchより)
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2013年04月27日

ジャストシステムの調査、2013年3月末でWindowsXPの利用率3割弱。電子書籍はKindleが急増

ジャストシステムの調査はおそらく個人が中心でしょうから、企業も合わせるともっとXPの割合は増えると思うのです。
最新のOSへ移行するための開発用情報、PCアップグレードのキャンペーン、違和感なく移行できるユーザーインターフェイスが必要でしょう

AmazonのKindle



Windows XP利用者、3月末で28.7%、ジャストシステムのアンケート調査結果
株式会社ジャストシステムは10日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の3月度結果を発表した。サポート終了まであと1年となったWindows XPを3割近くの人が利用中であることが分かった。

 同調査は、ジャストシステムが提供しているインターネットアンケートサービス「Fastask」を利用して、3月29日・30日に実施したもの。対象は、Fastaskのアンケートモニターのうち15歳から69歳までの男女1100人(性・年代別に50人ずつ均等割り付け)。OSやウェブブラウザー、タブレット端末や電子書籍リーダー、インターネットサービスの利用状況などを聞いている。

 インターネットアクセスにデスクトップPC/ノートPC/タブレットPCを使っている人に現在利用中のOSを聞いたところ、Windows XPの利用者がまだ28.7%いたという。

 このほか、電子書籍の利用者が利用している電子書籍リーダーとしては、引き続きiPadの利用率が最も高く20.6%だったが、Kindleが2月の10.8%から大きく利用率を伸ばして18.3%となり、iPadに迫ったことなども報告している。
(PC Watchより)
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2013年04月24日

タブレットにもノートPCにも軽量・長時間バッテリのウルトラブック「ThinkPad Helix」

値段は確かに安くはないですが、魅力的な製品。性能も維持しながら、バッテリの持ちが良い事が嬉しいですね。
まだまだキーボード入力は欲しいし、タッチ入力はこれからのトレンドだし。1つで両方を叶えてくれる夢のマシンです。

レノボThinkPad



レノボ、ディスプレイ脱着式では国内最軽量Ultrabook「ThinkPad Helix」発表
レノボ・ジャパン株式会社は9日、脱着式のウルトラブック「ThinkPad Helix」を発表した。4月下旬発売で、法人向けは5モデルを用意し、予想価格は16万8000円前後〜23万5000円前後。

 レノボ・ジャパン株式会社 Think製品事業部 部長 仲西和彦氏は、登場から20年、ThinkPadは世の中の環境に合わせて製品開発を行ってきたとして、「以前はパソコンですべてをやる、パソコンで何でもできるのが重要だったが、スマートフォン、タブレット、国によってはスマートTVとさまざまなパーソナルデバイスがある現在は、異なるデバイスを使い分けるのが重要」だと指摘。

 「レノボは“PC+”というコンセプトの下、時代に合ったパーソナルデバイスに要求される使い勝手や必要性を追求し、またそれを実現するためにイノベーションを起こすことを重要視してきた」と語った。見た目でイノベーションのわかりやすい例としては、USB接続のモバイルモニターや、ThinkPad X1 Hybrid(Windows/LinuxのデュアルOS搭載ノート)などを挙げた。一方、ThinkPad X1 CarbonやThinkCentre M92p Tinyなどは、「薄い」「小さい」を実現するために、見た目では従来製品とあまり変わらないが、イノベーティブな開発を行っているとした。

 今回発表する「ThinkPad Helix」は見た目と内部と、両方の面でイノベーティブな製品となっているとした。

 「ThinkPad Helix」はタブレット部分が最軽量モデルで約785g、キーボード・ドック部が約820g。レノボによれば、合計で約1.6kgの重量は脱着式Ultrabookとしては日本で最軽量モデルになるという。

 「ThinkPad Helix」はタブレット部とキーボード・ドック部が分離する機構を採用。ノートブックモード、キーボード・ドック部を取り外したタブレットモード、液晶部分を外側にして、閉じた状態で使用するタブレット+モード、液晶部分を外側にしてキーボード・ドック部分をスタンドとして使うスタンドモードの、4つのモードで利用できる。

 CPUはインテル Core i7-3667U(2.0GHz)、Core i5-3427U(1.8GHz)から選択可能。メモリは4/8GB、SSD 128/180/256GBを搭載。OSのプリインストールはWindows 8 Pro(64bit)のみ。Windows 7はドライバーのみ提供する。

 なお、Windows 8(64bit)、Windows 7 Home Basic(32/64bit)、Home Premium(32/64bit)、Professional(32/64bit)、Ultimate(32/64bit)についてはプリインストールは用意しないものの、稼働確認済みOSとなっている。

 ディスプレイは1920×1080ドット表示の11.6型IPS液晶を搭載、10点マルチタッチパネルとゴリラガラスを採用している。ディスプレイは外部接続時最大2560×1600ドットの表示が可能。

 インターフェイスは、タブレット本体はUSB 2.0×1、Mini-Display×1、マイクロフォン・ヘッドフォン・コンボジャック×1、電源ジャック×1を装備。キーボードドッグ側は、Mini-Display×1、USB 3.0×2、マイクロフォン・ヘッドフォン・コンボジャック×1、電源ジャック×1を装備する。

 キーボードドック側にはセキュリティー・キーホールも装備しており、ケンジントンロックなどが利用できる。セキュリティー・キーホールはタブレットのイジェクトレバーと連携しており、ケンジントンロック使用時にはタブレットが外せない構造を開発、採用した。

 Wi-FiはインテルCentrino Advanced-N 6205s a/b/g/nを採用し、IEEE 802.11 a/b/g/nおよびBluetooth 4.0に対応する。イーサネットポートは装備していないが、オプションのUSB 2.0イーサネットアダプターを利用することで有線LANも利用できる。

 デジタルマイクロフォンと、前面200万画素、背面500万画素の内蔵カメラ、DOLBY HOME THEATER v4を搭載する。センサー類は、加速度センサー、デジタルコンパス、Ambient Lightセンサー、GPS、ジャイロスコープを内蔵。上位モデルではNFCも搭載する。

 本体サイズはタブレット本体が296.1×187.3×11.6mm、キーボードドック装着時は296.1×226×20.4mm。重量はタブレット本体がモデルにより787〜835g、キーボードドック装着時は1.61〜1.66kg。

 バッテリーは、タブレット本体は42Whのリチウムイオンバッテリー、キーボードドックは28Whのリチウムイオンシステムバッテリーを内蔵する。使用時間はタブレット時約8時間、キーボードドック装着時約12時間。充電時間はタブレット時約2.2時間(使用時)、キーボードドック装着時は約2.7時間(使用時)。

 キーボードドックは6列配列の89キーフルサイズ・キーボードを搭載。配列はJISひらがな配列で、トラックパッドと5ボタンクリックパッドを内蔵する。
(PC Watchより)
posted by カミガタ at 22:30 | TrackBack(1) | ノートパソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有線LANの最新動向。400GbEが2017年頃に

PCに内蔵されている有線LANで一般的なのが1GbE。その400倍になります。
もちろん400GbEはプロバイダや都市間、企業のサーバ内を結ぶネットワークからスタートで、一般家庭に入ってくるのはもっと先ですが、携帯端末の普及でトラフィックが溢れている今、縁の下の力持ちの有線LANについて知るのも重要なのかと思います。


400GbEの標準化は2017年を目標、IEEE標準化グループの米Dellダンブロシア氏
デル株式会社は9日、米Dellのチーフイーサネットエバンジェリストを務めるジョン・ダンブロシア氏による、イーサネットの最新動向に関する説明会を開催した。

 ダンブロシア氏は、IEEEにおいて40ギガビットイーサネット(40GbE)と100ギガビットイーサネット(100GbE)のタスクフォースで議長を務め、約3週間前にIEEEに承認された400ギガビットイーサネット(400GbE)スタディグループでも議長代理を務めている。

 ダンブロシア氏は、「過去にはバンド幅の予測が甘かったため、イーサネットが市場のニーズを満たせなかった時期があった」として、イーサネットの高速化仕様を策定するにあたっては市場を広く見る必要があると説明。世界全体のアクセススピード高速化に加え、モバイルデバイスの急速な普及により、ネットワーク全体の成長率は年58%のペースになっており、現在最速の100GbEでも将来的なニーズを賄うことは難しく、より高速なイーサネットが求められているとした。

 また、「仕様の策定にあたっては、適切なコストで実現することが最も重要」という観点から、スタディグループの立ち上げにあたっては綿密な市場調査を実施し、「将来的には1TbEや10TbEも必要になるのは間違いないが、今取り組むべきは400GbEだという結論に達した」という。

 400GbEの標準化については、2017年ごろを目標にしていると説明。また、製品については仕様がある程度固まった段階で標準を先取りする形で、2016年ごろには登場するのではないかとの見通しを示した。

 400GbEが使われる領域については、ラック内やデータセンター内の数十mという範囲から、メトロエリアを結ぶ数kmといった様々な用途があり、用途に応じてマルチモードファイバー(MMF)やシングルモードファイバー(SMF)、さらには銅線を使う仕様も検討していくと説明。「銅線の時代はもう終わったという人もいるが、私はそうは思わない」としつつも、「個人的な見解としては、SMFが今後は様々な用途に利用されていくのでないかと思う」と語った。

 ダンブロシア氏は、規格にはコストや消費電力、技術的な難度などバランスを取ることが求められており、用途に応じた様々な実装も求められると説明。フォトニック統合やシリコンフォトニクスといった技術については、「400GbEを実現する上での鍵となる技術と言う人もいるが、私個人としては実装の一手段だと考えている」とした。また、「規格はIEEEが決定するのではなく、IEEEで参加者が決定するもの」だとして、標準化にあたってはコンセンサスが必要だという点を強調した
(PC Watchより)
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2013年04月23日

東芝13.3インチで2560×1440ドットのUltrabook「dynabook KIRA V832」

AppleのMacbookProの15インチで高解像度のものがありますが、13.3インチでしかもWindows機では驚異的な解像度ですね。普通に使えば文字が小さいですが、これからピクセル単位でなく、インチ単位で描画されるようになれば、神と遜色ないスムーズな文字表示になりますし、デジカメ写真などのグラフィックスも細かく表現されるようになるので、この流れは止まらないでしょうね。インテルのワイアレスディスプレイ規格「WiDi」に対応しているのもポイント高いです。

東芝Dynabook



13型で2560×1440表示対応、東芝「dynabook KIRA V832」
東芝は、最大解像度2560×1440ドット(WQHD)の13.3型ウルトラブック「dynabook KIRA V832」を発表した。発売は4月24日予定。価格はオープンプライス(店頭想定価格17万円前後)。

 最大解像度2560×1440ドット(WQHD)の13.3型ウルトラブック「dynabook KIRA V832」。基本スペックは、Intel Core i5-3337U(1.8GHz)、8GBメモリー、約128GB SSD、Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵)。インターフェースは、USB 3.0端子×3、HDMI端子、Bluetooth 4.0、92万画素ウェブカメラ、WiDiなど。ブリッジメディアスロットはSDメモリーカード対応

 dynabook KIRA V832は、高解像度2560×1440ドット(WQHD)に加え、新機能「テクスチャエンハンスメント」により、写真画像の素材本来の質感やエッジを再現可能。製造工程の中で、ハードウェア個体に合わせた色合いの調整を1台ごとに行なうことで、最適な色味を実現した。最大10点対応のタッチパネルは耐指紋コーディングを施しており、指紋を拭き取りやすい。また、視野角は従来機の約1.7倍、コントラストは従来機の約2.5倍を実現している。

 天面は通常の鋳型製造ではなく、マグネシウムの板をプレス加工して作り出すことで、強度と美しさを両立。アルミニウムに比べて軽量で熱が伝わりにくい。厚みと壁を高買うして強度を上げたバスタブ構造、フレームレスキーボード、ハニカムリブ構造により、軽量・薄型・コンパクトながら、堅牢性を備えている点も特徴だ。
(ASCII.jpより)
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2013年04月22日

PC出荷量大幅減。タブレットなど携帯端末の普及、Windows8への戸惑いが原因?

PC用プロセッサにビジネスの多くを占めているインテルも大幅利益減となっています。
タブレットやスマートフォンの普及もあるでしょうが、企業がWindows8に二の足を踏んでしまっているのでしょうね。
タッチを活かした高コストPCよりも、安いマウス操作型のPCで十分、でも企業はタッチ対応PCを売りたいという消費者との乖離も拍車をかけているといえるかもしれません。


2013年第1四半期の世界PC出荷量は、IDC調査開始以来最悪の縮小に
米International Data Corporation(IDC)は10日(現地時間)、2013年第1四半期の世界PC出荷量を発表した。これによると、出荷台数は7,630万台で、前年同期比の成長率は当初予想の-7.7%を大きく下回る-13.9%。4四半期連続のマイナス成長であり、1994年の同社調査開始以来最悪の縮小率となった。

 緩やかな景気回復や、Windows 8を搭載した新製品が投入されたものの、ローエンド向け小型ノートPCは、タブレットやスマートフォンに食われた。また、タッチ対応や超薄型の製品も出たが、それらの魅力は、コスト上昇や部材の調達難、およびWindows 8の評判が芳しくないといった問題に阻害された。

 特にWindows 8について、同社クライアント・ディスプレイ担当プログラム副社長のボブ・オドネル氏は、「Windows 8の発売は、PC市場に拍車をかけるどころか、勢いを押しとどめてしまった。UIの抜本的な変更や、親しみ慣れたスタートボタンの廃止、そしてタッチパネルによるコストの上昇で、PCの魅力はタブレットなどに見劣りする結果となった」と辛辣な分析をしている。

 メーカー別に見ると、Hewlett-Packard(HP)およびDellは、リストラなども相まって大幅なマイナス成長に。他方、Lenovoは「攻撃戦略」により、米国では2桁成長を見せるなどし、1位のHPに肉薄した
(PC Watchより)
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2013年04月21日

頑丈でも1kg、9時間バッテリのWindowsタブレット、パナソニック「TOUGHPAD FZ-G1」

PC Watchに載っていた西川和久さんの試用レポートです。
値段はやはり高い、余裕のあるスペック的と、頑丈さ、バッテリの持ちの良さは、さすがPanasonicと思わせるものがあります。


パナソニック「TOUGHPAD FZ-G1」
〜タフな10.1型Windows 8搭載タブレット
パナソニックは1月17日、Windows 8を搭載し、頑丈さを謳う「TOUGHBOOK」と「TOUGHPAD」の発表を行なった。2月にコンバーチブルタイプのTOUGHBOOKをご紹介したが、今回はタブレットタイプのTOUGHPADが編集部から送られて来たので、試用レポートをお届けする。

●頑丈でも約1kgのWindows 8搭載タブレット
 TOUGHPAD FZ-G1は、以前掲載したTOUGHBOOK同様、「120cmからの落下試験実施」、「IP65準拠の防塵・防滴性能」、「衝撃に強い液晶」などの特徴を持ち、頑丈さを謳うタブレットだ。

 同社のサイトでは「水濡れの恐れのある工場や、土埃のたつ屋外現場でも使えます」と明記されている。確かにこのような現場では一般的なノートPCやタブレットは、短時間なら使えなくはないだろうが、すぐに故障する可能性がある(と言うか、できれば使いたくない場所だ)。

 プロセッサはCore i5-3437U。2コア4スレッドでクロックは1.9GHz。Turbo Boost時2.9GHzまで上昇する。キャッシュは3MBで、TDPは17Wだ。TOUGHBOOK CF-C2はCore i5-3427Uだったので若干のパワーアップとなる。

 チップセットはIntel QM77 Express。Intel vProが使え、セキュリティにも配慮している。メモリは4GB搭載。OSは64bit版Windows 8 ProだがWindows 7へのダウングレード権も含んでいる。ストレージは128GBのSSDを搭載。

 ディスプレイはAR処理され、表面反射を大幅にカットした非光沢の10.1型IPS液晶ディスプレイを採用。800cd/平方mの高輝度で天気の良い屋外でも十分見ることができる。10点マルチタッチに対応し、デジタイザ機能付きだ。解像度は1,920×1,200ドット。グラフィックスはCPU内蔵Intel HD Graphics 4000。HDMI出力を搭載している。

 インターフェイスは、IEEE 802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0、USB 3.0×1、92万画素前面/300万画素背面カメラ、音声入出力、モノラルマイク/スピーカー、拡張バスコネクター(24ピン)×1、ドコモUIMカードスロット。有線LANには標準では非対応だ。またドコモXi(LTE)対応ワイヤレスWAN内蔵モデルも用意されている。センサーは電子コンパス、加速度センサー、照度センサーを搭載。

 なお、法人向けカスタマイズとして、スマートカードリーダ、LAN、GPS、バーコードリーダ、USB 2.0、microSD、シリアルを別途装備可能だ。ただし全てのインターフェイスを同時搭載することはできない(どの組み合わせならOKなのかは同社のサイトからは分からなかった)。

 筐体は厚みが19mmもあるので、最近の薄型になった10型前後のタブレットと比較するとかなり分厚い。ただマグネシウム合金で覆われメタリックな雰囲気は悪くなく、持ち上げると見た目以上に軽く感じる。各コネクタはカバーで覆うなどしっかりシールドされている。

 ちょうどWindowsのロゴが付いている四角い部分がバッテリで、右上のロック解除スイッチをスライドさせると簡単に外すことができる。ただしTOUGHBOOKのように2つのバッテリを搭載していないため、ホットスワップには非対応だ。

 上側は放熱用のスリット、端のバンパーになっている部分にセキュリティロック。下側は拡張バスコネクタがある。左側は電源入力。右側は音声入出力、HDMI出力、USB 3.0×1。いずれもカバーで覆われている。

 AR処理された非光沢の10.1型IPS液晶ディスプレイは、解像度1,920×1,200ドットということもあり、標準の状態では文字は結構小さく見える。またIPSパネルで視野角は広いものの、AR処理の影響か少しザラザラした感じだ。800cd/平方mの輝度は多くの製品の倍以上あり、明るいところでも十分内容を確認することが可能。

 デジタイザペンは四隅でもズレは無くストレスフリー。10点タッチ対応のパネルも反応が良い。ただTOUGHBOOKも同様だったが、画面右端から内側へスワイプし、Windows 8のチャームを表示する時、フチとパネルに段差があり、少しやりにくい感じがする。

 熱やノイズ、振動については試した範囲では問題にならないレベル。またサウンドはモノラルで裏側にあることもあり、あくまでも業務用といった感じだ。

 背面と前面にあるカメラの画質はビデオキャプチャ的で、どちらかと言えばビデオ用途が主なものだと思われる。

 OSは64bit版のWindows 8 Pro。初期起動時のスタート画面は標準構成+α。デスクトップは、左側に3つのショートカットを追加。一見あっさりした感じにまとめられている。掲載したデスクトップの画面キャプチャを10.1型のパネルへ表示すると、(個人差もあるだろうが)結構文字が小さく感じられる。

 SSDはmSATAタイプの128GB「TOSHIBA THNSNF128GMCS」。C:ドライブのみの1パーティションで、約108GB割り当てられ空きは約85GB。Wi-Fiモジュールは「Intel Centrino Advanced-N 6235」が使われている。

 プリインストール済みのアプリケーションは、Windowsストアアプリは、「Camera for Panasonic PC」のみ。ほぼWindows 8標準そのままの状態だ。主な用途が業務用と言うこともあり、敢えていろいろ入れていないのだろう。

 デスクトップアプリケーションは、「Dashboard for Panasonic PC」、「PC情報ビューアー」、「PC情報ポップアップ」、「カメラユーティリティ」、「カメラライトスイッチユーティリティ」、「画面回転ツール」、「画面コピー」、「手書き入力ユーティリティ」、「電源プラン拡張ユーティリティ」、「ネットセレクター3」、「バッテリー残量表示」、「マニュアル選択ユーティリティ」、「無線ツールボックス」、「リカバリーディスク作成ユーティリティ」、「ワイヤレスWAN拡張機能設定ユーティリティ」など、主に同社のユーティリティを中心に構成されている。

 先に「一見あっさりした感じ」と書いたのは、実はこのように同社のユーティリティが数多くインストールされているからだ。国内メーカーならではの構成と言えよう。
・Dashboard for Panasonic PC
・ネットセレクター3
・マニュアル選択ユーティリティと操作マニュアル
・電源プラン拡張ユーティリティ
・ワイヤレスWAN拡張機能設定ユーティリティ
・手書きユーティリティ

 ベンチマークテストはWindows エクスペリエンス インデックスとPCMark 7、BBenchの結果を見たい。参考までにCrystalMarkの結果も掲載した(今回の条件的には特に問題は無い)。

 Windows エクスペリエンス インデックスは、総合 5.3。プロセッサ 7.0、メモリ 5.9、グラフィックス 5.3、ゲーム用グラフィックス 6.4、プライマリハードディスク 8.1。PCMark 7は4853 PCMarks。CrystalMarkは、ALU 42889、FPU 40592、MEM 39284、HDD 40662、GDI 15210、D2D 1951、OGL 6411。TOUGHBOOKよりプロセッサがパワーアップしているので比較した場合、全体的にスコアが良くなっている。特にSSDの性能は結構高く、結果、OSやアプリケーションの起動が速く快適に操作できる。

 BBenchは省電力モード、バックライト最小、キーストローク出力/オン、Web巡回/オン、Wi-Fi/オン、Bluetooth/オンでの結果だ。バッテリの残5%で30,972秒/8.6時間。スペックでは最大9時間だったので、ほぼその通りとなった。前半で書いたように、簡単に着脱できるバッテリを搭載していることもあり、複数用意すれば(一旦電源オフする必要はあるものの)、丸1日の作業が可能だ。

 以上のようにパナソニック「TOUGHPAD FZ-G1」は、頑丈ながら約1kgの重量に抑えたWindows 8搭載タブレットだ。800cd/平方mの液晶パネルにより屋外でも見易く、Core i5でパワーも十分。バッテリ駆動は約9時間作動する上、交換も容易なので丸1日作業することも可能となる。デジタイザペンに対応しているものポイントが高い。

 基本的に業務用なので一般的なタブレットよりも高価となるが、これでしか作業出来ない現場がある企業にお勧めの1台と言えよう。
(PC Watchより)
posted by カミガタ at 22:36 | TrackBack(0) | ノートパソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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