2008年04月16日

Eee PC新モデルはより現実的なスペックに!

ストレージが4GBのSSDしかなかった元々のEee PCに比べ、よりノートPCとして現実的な使用に近づいていると思います。

問題は値段ですね。
最初100ドルに近いPCとしてスタートしたこのEee PC構想ですが、この時期に至って、コンセプトが変容しているような。

何しろ、現実的に使えるUMPCがまた一つ増えたのはうれしいニュースだと思います。

(ITMediaより)
ASUS、Eee PC新モデルの詳細を明らかに


台湾のASUSTek Computerは4月15日、小型ノートPC「Eee PC」新モデルの詳細を発表した。

 新モデル「Eee PC 900」は、8.9インチのディスプレイと130万画素Webカムを搭載し、タッチパッドにはマルチタッチ技術「FingerGlide」を採用する。 OSはWindowsとLinuxから選択でき、WindowsモデルにはWindows Live Messenger、Windows Live Mail、簡易版オフィススイートMicrosoft Worksが搭載される。ストレージ容量はWindowsモデルが12Gバイト、Linuxモデルが20Gバイト。本体の重さは1キロ弱となる。
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ウイルコムの「WILLCOM D4」はVista搭載。その未来は?

現時点では性能の割に値段が高すぎ。
電話としてはほとんど使い物にならない。Office Personal2007もほとんど使い物にならない。
Windows Vistaで実用的には重すぎ、と使えない機種になること確定なのでありますが、
それより注目したいのは、携帯電話の世界でもいよいよマイクロソフト+Intelのx86が本格侵攻を始めたか、ということ。
地道に改良を続けるはずだし、atomそのものは良いプロセッサ。

数年後にはあらゆるものがこれらに牛耳られる未来が待っているかもしれません。
その突破口になるマシンになるかもしれません…。

Windows Mobile搭載のスマートフォン「W-ZERO3」は同じシャープ+ウイルコムのコンビです。その関連商品を


(ITMediaより)
Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。

 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を搭載。1Gバイトのメインメモリと約40Gバイトの1.8インチHDDを内蔵する。メインディスプレイは5インチのワイドTFT液晶(1024×600ピクセル)で、スライド式のキーボードを引き出すと、ディスプレイを上にチルトさせることが可能。カメラは約2Mピクセル(198万画素)のCMOSで、64キーのQWERTYキーボードを装備した。外部メモリにはmicroSDメモリーカードが利用できる。

 メインディスプレイの左右にはタッチパッドとマウスボタンを装備し、右手の親指でマウスポインターを移動したり、画面をスクロールしたりといったタッチパッド操作や、左手親指を使った左右クリックのボタン操作が可能。メインディスプレイもタッチパネルに対応し、画面を直接タッチして各種操作を行える。

 エンタテインメント機能も充実しており、ワンセグやRSSリーダー機能、Video Pod Cast機能を搭載。別売のクレードルを利用すれば、固定回線に接続している間に、好みの動画をダウンロードし、外出先でオフラインで楽しむような使い方もできるという。

 通信機能はW-SIMで提供され、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetooth 2.0+EDRもサポートする。ワンセグも標準搭載しており、5インチのディスプレイで視聴可能だ。バッテリー駆動時間は明らかにされていないが、測定でき次第Webサイトで公開するとしている。

 W-ZERO3シリーズのユーザーからのフィードバックを元に、小さな画面でも操作しやすいよう、3Dで表現したアイコンメニューを用意。ワンタッチで各種アプリや機能を呼び出す機能なども用意した。Office Personal 2007もプリインストールしており、ビジネス文書の閲覧・編集も可能。

 また、電話がかけやすいよう、別売のBluetoothハンドセットも用意する。オプションの専用クレードルには、音声出力や外部ディスプレイ出力、LAN端子、USB端子×2、AC電源端子を用意し、PCのように活用することもできる。

 価格は新規契約でW-VALUE SELECTを利用した場合、頭金が3万9800円、月々の支払は2100円×24回。音声通話と併用できる「新つなぎ放題」が3880円なので、頭金さえ支払えば月々5980円で利用できる。
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2008年04月13日

Acerの8.9型ミニノートは現実的なスペックで出る!

このスペックで本当に出てくるなら、Eee PCよりはるかに魅力的です。
まだまだSSDは高くて容量が苦しいだけに、HDDモデルも用意するのは現実的かと思います。

各社からモデルが揃ってきて、ミニノート戦線がより盛り上がりそうなのは、嬉しいです。

大人気! Eee PC
 


(Engadget Japaneseより)
AcerのEee PC対抗ノート続報、8.9インチ液晶にAtom搭載


Asus Eee PC 900やHP 2133など、今年のトレンドとなりつつある8.9型画面ミニノートがacerからも登場します。これまで判明していたのは「今年Q2からQ3にEee PCキラーを投入」「7から9インチディスプレイ搭載」だけでしたが、台湾のODM関係者によれば8.9インチ画面でAtomプロセッサ搭載、5月から6月登場(らしい)とのこと。

DigiTimesの「ソース:各社」情報によれば、acerのミニノートは:

* OSはLinux またはWindows XP
* Aspireブランドで販売
* SSDのほかHDD版も用意される
* 製造はQuanta, Wistron (AcerスピンオフのODM)
* 価格は$300から$450

Eee PCの8.9インチ版は米ドルで$350から$450とされており、この数字を信じればさらに50ドル程度安いことになります。年間出荷目標は7インチと 8.9インチ Eee PCを合わせたものとほぼおなじ500 - 550万台。また12.1インチ版のスリム"Gemstone"登場という話もあるものの、低価格ノート路線なのかプレミアム製品の位置づけなのかは不明。8.9インチのAtom搭載機は発売前からすでに激戦区となっているようです。
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2008年03月22日

揃ってきました。実用的UMPC

最近UMPCの新作がどんどん出るようになっていたので、発売中のものをレビューとともに紹介したいと思います。

  

[ASUS EeePC]
ストレージが4GBというのがかなり弱点ではないかと思います。強化バージョンが近く出るみたいなので(→レビュー

[工人舎 SHシリーズ]

工人舎のSHシリーズには先行して出たAMDのGeode LX搭載モデルとINTELのA110モデルがありますが、パフォーマンスから言えばGeode LXはかなり苦しく、INTELモデルがオススメです。デザインがかなり好きです(→製品情報


[工人舎 SHシリーズ]

AMDモデルは小型化され、SAシリーズとして再登場しました。
79800円という価格が魅力です。
このINTEL ATOM版も出るかな?(→レビュー

  


[富士通 LOOX U50X]

日本の大手メーカーも負けていません。
CPUはINTEL A110。5.6インチに1024×600に小さくても高スペックを詰め込むところは富士通の特徴のようです。(→レビュー)


[ダイアローグ FlyBook V5]

なんとIntel Core 2 Duo U7600搭載。デュアルコアですよ。びっくり。
値段も20万を超えていますが…(→レビュー

[Everex CloudBook]
同じ399ドルPCのEeePCと違って30GB HDDと実用度では勝ります。
VIA C7プロセッサはモバイルに最適で値段も59800円。
個人的には一番オススメの商品です!(→新製品情報

同じコンセプトではGIGABYTE「M704」もいいですね。ツクモで販売しています。
他に最近韓国Wibrain(ウィブレイン)からゲーム機のような親指入力キーボードを搭載したWibrain「B1」も発売(→レビュー)。少し値段が高いのはアレですが、面白い商品だと思います。
これらがC7-M 1.2GHz搭載製品。

選択肢が増えて、2008年はUMPCが当たり前の年になりそうです。
Windows Vistaはそういう意味では邪魔な存在。
今年の6月でWindowsXPの供給も停止するみたいですし、
LinuxでこれらのモバイルPCを実用的、快適に使えるいいものが出てきて欲しいと思います。
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2007年06月01日

標準バッテリで7時間駆動を実現したSSD搭載UMPC発表!

UMPCの弱点は解像度の小ささも去ることながら、「持ち運びできるのに、バッテリ使用時間が短い」という相反する状態だった事があげられます。
今回出た「Everun」は標準バッテリで7時間。しかも460gでフルキーボードも付いています。大容量バッテリで12時間駆動も可能で、初めて「持ち歩きにも安心」と言えるUMPCが出てきたのではないでしょうか。

SSDが容易に交換できる仕様だと嬉しいのですが。

Impress Watchより)
Bruleは、Raon Digital製のフルキーボード搭載UMPC「Everun」(エバーラン)を発表した。出荷時期は7月を予定しており、予価は109,800円。

 Vegaを大型化し、搭載されていなかったIEEE 802.11b/g無線LANやBluetooth 2.0を内蔵し、本体右端にフルキーボードを搭載。キーボードの印字は斜め方向で、縦/横のいずれでも読みやすいように工夫されている。また、標準バッテリで7時間駆動、大容量バッテリで12時間駆動を実現した。

 CPUは統合型のAMD Geode LX900(600MHz)を搭載。メモリは512MB(最大1GB)。標準で6GBのSSDを搭載しているが、60GBのHDDもオプションで用意され、SSDとHDDの同時搭載も可能。サウスブリッジはCS5536。画面はタッチパネル内蔵800×480ドット(WVGA)表示対応4.8型液晶を搭載。OSはWindows XP Home Edition。

 インターフェイスはドックコネクタ、音声入出力、USB 2.0×2で、USBポートのうち1基は外付けHDDとして利用できるゲスト用のmini-B形状。本体サイズは170×25×83mm(幅×奥行き×高さ)、重量は460〜500g。
posted by カミガタ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | umpc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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