2013年04月17日

Intel、Windows以外のOSやHTML5のサポート拡大方針。鍵はパワーアップするAtomプロセッサ

今WindowsPCの勢いが減速気味で、時流はAndroidを中心としたタブレット、スマートフォンにあると言えます。またPCでもChrome OSのようにHTML5を基盤としたブラウザベースのものが増え、ARMでも問題ないという傾向です。
「WinTel」という言葉がある通り、ライバルのAMD含め、Windows中心、というイメージのインテルアーキテクチャですが、その風潮を払拭したいところですね。
現にIntelは現在Atomシリーズで、半導体のプロセス微細化を急速に勧めて、性能アップ及び消費電力の低下でタブレット、スマートフォンに食い込んで主導権を握りたい、という気構えを強く持っています。下記の3Dゲームでのデモもその一環でしょう。サーバ用プロセッサは別として、将来的には、Atomシリーズも事業の重要な一角として、活路を見出す考えなのでしょうね


Intelプロセッサで利用可能なのはWindowsだけではない
Intelは、中華人民共和国北京市にある国家会議中心において同社製品の開発者向け技術イベントIntel Developer Forum(IDF) 2013 Beijingを4月10日〜11日(現地時間)の2日間に渡り開催した。

 2日目の4月11日(現地時間)も基調講演が開催され、副社長兼システムソフトウェア事業部事業部長のダグ・フィッシャー氏、さらにはCTO(Chief Technology Officer、最高技術責任者)のジャスティン・ラトナー氏が登壇し、ソフトウェア周りのビジョンや未来のコンピューティング技術に関する説明を行なった。

 この中でフィッシャー氏は「IntelはWindowsだけをサポートしているわけではない、Androidも、Chrome OSも、Tizenもサポートしており、今後もそうしたWindows以外のプラットフォームのサポートを拡大していく」と述べ、詰めかけた中国の開発者に向けて、AndroidやTizenといったプラットフォームでもIAの採用を検討して欲しいと呼びかけた。また、HTML5に対応したアプリケーション開発環境として「Intel HTML5 Development Environment」を用意し、開発者に無償で提供することを明らかにした。

●Intel ArchitectureはWindowsだけのためじゃない
 Intelのシステムソフトウェア開発を担当する事業部(システムソフトウェア事業部)の事業部長であるダグ・フィッシャー氏は、自身の基調講演をIntelに寄せられている疑問に対して答えを与える形で講演を進めていった。例えば、「PCは起動が遅くて、スマートフォンと同じようには使えないんですよね?」、「IntelはPCの会社で、Windowsしかサポートしていないの?」などに対して答えていく形式で話を進めていった。フィッシャー氏はこれらの疑問に対して「明確にノーだ」と述べ、それがなぜノーなのかを実際のデモで証明していった。

 例えば、PCは起動が遅いという疑問に対しては、Windows 7ベースのシステムと、Windows 8ベースのシステムを比較。Windows 8のFastBootに対応したシステムでは圧倒的に高速に起動できたり、Windows 8のConnected Standbyに対応したシステムでは、スマートフォンと同じように待ち受け状態にしたままサスペンドにしておけることなどをデモして、PCの使い勝手が改善していることをアピールした。

 また、IntelプロセッサではWindowsしかサポートされていないということに対しては「我々はAndroid、Chrome OS、TizenなどWindows以外のプラットフォームを積極的にサポートしている。例えば、AndroidやChrome OSのオープンソース開発では、Google以外で最大の貢献者になっている」とし、MedfieldやClover Trail+などIntelプロセッサ搭載スマートフォンやタブレットで3Dゲームなどをプレイして見せて、スムーズに動く様子をデモした。

 フィッシャー氏は「これらのOSでは我々の競合のCPUでしか動かないと考えているユーザーも少なくないが、ほとんどのアプリケーションは我々のCPUでも快適に動作する。さらにIAで快適に動作するアプリケーションを作りやすいように、開発社向けのソリューションを用意している」と、Intelが用意している開発環境などを紹介した。

 IntelはAndroid開発者向けに「System Studio for Android、Graphics Performance Analyzer(GPA)」、「Hardware Accelerated Execution Manager(HAXM)」などの開発環境を用意しており、今回紹介されたのはGPA、HAXMそれぞれのグラフィックス性能のチューニング用ツールと、IA Androidのエミュレータ環境になる。GPAは3月に行なわれたGDC(Game Developer Conference)で発表されたツールで、Android用3Dゲームアプリを開発する際に利用できる。HAXMはIA版Androidのエミュレータ環境で、CPUの仮想化アクセラレーション機能(VT-x)を利用するので、ARM版のエミュレータをPCで動かすよりも圧倒的に高速に実行できるという。

 このほか、フィッシャー氏はChrome OSやTizenなどにも触れ、「Intelはすべてのプラットフォームでソフトウェア開発者に対して最適な開発環境を提供していきたい」と述べ、こうした開発環境の充実がIntelプロセッサの環境を選ぶメリットだとアピールした。
(後略)
(PC Watchより)
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2013年04月10日

Intel、次世代Thunderbolt “Falcon Ridge”では転送速度が2倍に。4K出力の時代に

これまで4K解像度で出力できるようにしたThunderbolt搭載マザーボードもありましたが、正式にサポートするFalcon Ridgeは楽しみですね。問題は普及度とコントローラチップの低価格化ですね。Appleのディスプレイ製品にも採用されるのかな


Intel、次世代Thunderbolt “Falcon Ridge”を説明 - 転送速度が2倍に
米Intelは4月8日(現地時間)、米ラスベガスで開催中のNational Association of Broadcasters (NAB)において第3世代のThunderboltコントローラ「DSL4510/4410 (コード名: Redwood Ridge)」を発表した。またデータ転送速度が20Gbpsに倍増する次世代のThunderboltコントローラ(同Falcon Ridge)の概要を説明した。

Redwood RidgeはDSL4510が4チャネル/2ポート、DSL4410が2チャネル/1ポート。データ転送速度は現行のDSL3510/3310 (コード名: Cactus Ridge)と同じ10Gbpsだが、DisplayPort 1.2をサポートし、電力管理機能が向上する。第4世代Coreプロセッサ (Haswell)のタイミングで投入される見通しだ。

Redwood Ridgeの後継で転送速度20Gbpsを実現するFalcon Ridgeでは、4Kビデオのファイル転送と表示を同時に行える。ケーブルやコネクタは変わらず、完全な後方互換を実現。2013年末までに初期生産を開始し、2014年に量産に入る見通しだ。
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2008年08月21日

Intel、初の家電製品向けx86のSoCプロセッサを発表

最近Intelのチップの生産量も上がってますし、その売り出し先として家電に目を向けたのでしょう。

今のx86に境界線はないのでしょうね

(ITMediaより)
Intel、初の家電製品向けSoCプロセッサを発表


米Intelは8月20日、サンフランシスコで開催の2008 Intel Developer Forum(IDF)で、同社としては初の家電製品向けのシステムオンチップ(SoC)「Intel Media Processor CE 3100」(コードネーム「Canmore」)を発表した。9月から出荷開始予定で、Samsung、東芝などが製品への搭載を計画しているという。

 家電の中でも特にインターネット接続が可能な製品、例えば光ディスクのメディアプレーヤー、CATVのセットトップボックス、デジタルテレビなどをターゲットとしている。

 CE 3100はx86のIntel Architecture(IA)を基盤とし、マルチストリームのビデオ処理機能を装備。3チャンネルの800MHz DDR2メモリコントローラ、マルチチャンネルデュアルオーディオDSP、3Dグラフィックスエンジンを備える。

 同社はまた、同社のSoCを搭載する家電の普及を目指すコミュニティー「Intel Consumer Electronics Network」の設立を明らかにした。
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2008年04月23日

INTELプロセッサ大幅値下げでライバルAMDに大ダメージを食らわす

性能的にAMDに比べて有利な状況でしかもこの値下げ。
45nmの製造が軌道に乗ってきたということなのでしょう。

AMD大ピンチでINTEL独占時代の予感が…(いい事とは思いませんが)

(Impress Watchより)
Intel、Core 2 Duo E6850/Quad Q6700などを最大50%値下げ


米Intelは20日(現地時間)、プロセッサ価格表を更新し、Core 2 Duo/Quadなどの値下げを行なった。価格はいずれも1,000個ロット時の単価。

 Core 2 Quadは、Q6700(2.66GHz)が530ドルから約半額の266ドルに、Q6600(2.40GHz)が266ドルから224ドルに値下げされた。これにより、Q6700は45nmプロセスのQ9400(2.66GHz)、Q9300(2.50GHz)と同価格になっている。

 Core 2 Duoは、E6850(3GHz)が266ドルから183ドルに値下げされ、こちらも45nmプロセスのE8400(3GHz)と同価格になった。また、E4600(2.40GHz)も133ドルから113ドルに値下げされた。

 Pentium Dual-Coreは、E2200(2.20Hz)が84ドルから74ドルに、E2180(2GHz)が74ドルから64ドルに値下げ。Celeron Dual-Coreは53ドルのE1400(2GHz)が追加され、E1200(1.60GHz)は53ドルから43ドルになった。Celeronは、 440(2GHz)が53ドルから44ドルに、430(1.80GHz)が44ドルから34ドルに値下げされた。
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2007年11月27日

intelの余裕。QX9650が標準クーラーで4Ghz突破

標準クーラーと言うのがポイントで、Core 2 Extreme QX9650の余裕度がうかがえます。電圧を大幅に上げなくてもオーバークロックできるわけですからね。
下手にNehalemに切り替えなくてもこのままでも十分2年くらいはいけるのでは。

(Impress Watchより)

“神様”がPhenomにチクリ、各社はQX9650を4GHz超にOC


マザーボードメーカー3社の共同企画によるCore 2 Extreme QX9650(3GHz)オーバークロックデモのイベントが22日(木)に秋葉原のPCパーツショップ店頭で行われた。「BOX CPU付属のCPUクーラーを使ってオーバークロックの限界を探る」というタイトルの通り、同CPUに付属するIntel純正のオーバークロック対応 CPUクーラーと各社マザーボードを組み合わせたデモで、いずれも4GHz超えに成功。“神様”ことIntel天野伸彦氏は当日に各社のデモ機を見て回り、総評のコメントを出したほか、AMDとIntel製のクアッドコアCPUに関する最新プレゼンも行った。

 この企画に参加したのはASUS、MSI、GIGABYTEの3社。各社とも自社製X38チップセット搭載マザーボードにQX9650と標準 CPUクーラーをセットした状態でデモを実施、ASUSは4.2GHz、MSIは4.3GHz、GIGABYTEは4GHzでの動作に成功した。

 もっとも力を入れていたのはASUSで、TWOTOP秋葉原本店の店先にセットされたデモ機は午後にはセットが完了、QX9650は4.2GHz(420MHz×10)で動作しており、SuperPIとCPU-Zと 3DMark06のスコアが表示された状態になっていた。ベンチマークのスコアは、SuperPI 104万桁演算が11秒、3DMark06が13,625(GeForce 8800 GTX使用)。このままの状態でしばらくデモを続けるという。

 TSUKUMO eX.でデモ機を展示していたMSIは、同じ構成で4.3GHz(358MHz×12)での動作に成功。ただし22日(木)は夕方付近まで3GHzの標準クロックのままでデモされ、夕方に急遽オーバークロックの設定が行われたため、安定性の面での実績はなく、今後も続けるというデモの状況を見たいところ。なお、マザーボードは小さなカートにセットされ、鹿威しが設置されるなど遊び心あるユニークさが見られた。

 GIGABYTEはAntecショールーム(ブロックG3-[c4])でAntec製PCケースNine Hundredと組み合わせてデモ機を設置していたが、当日は標準クロックの3GHzのままで終始デモが行われていた。天野氏が訪れたタイミングで第三者がオーバークロックに挑戦し、4GHz(364MHz×11)での動作に成功した。MSIと同様に長時間のデモ実績はないため、こちらも今後のデモ状況を見たいところだ。

 天野氏は総評として、「ASUSさんがよくがんばっていた。4.2GHzで安定動作し、驚いたのはSuperPIが11秒台と速かったこと。 ASUSさんの話では、標準的な市販パーツを組み合わせて電圧と設定を少し動かした程度で、オーバークロックはそんなに難しくなったとのこと。Core 2 Extreme QX9650はオーバークロックがやりやすく、うまくチューニングすれば4GHz台での動作も比較的簡単なことが実証された。」と語った。
(後略)
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2007年11月22日

45nmのクアッドコアXeonが発売。3万円台後半の廉価版も

サーバ版のCPUではありますが、これが出るということはデスクトップ版の同様のCPUも出るのは近いのでは、と。

Core 2 Extreme QX9650は12万以上するので、来年1/8発売予定のQ9550など45nmのクアッドコアが待ち望まれる所です

(Impress Watchより)
45nmのクアッドコアXeonが発売に、3万円台後半の廉価版も

先週発売された45nm版のLGA775用CPU「Core 2 Extreme QX9650」に続き、45nm版のクアッドコアXeonも発売された。

販売を確認したのはE5410/E5420/E5430/E5440/E5450/X5450の6種類で、実売価格は3万円台後半〜12万円中盤だ。対応ソケットは従来同様のLGA771。

 これらのXeonは、コードネーム「Hapertown」と呼ばれる新型コアを採用したもの。機能や仕様はCore 2 Extreme QX9650が採用する「Penryn」コアとほぼ同じで、新命令セット「SSE4」の採用や高速除算機構「Radix 16」、SSEを高速化する「Super Shuffle Engine」などを搭載している点も変わりない。仮想化技術「Intel Virtualization Technology」が高速化されているのも同様で、サーバ向けとしてはこちらが大きなウリとされている。

 今回発売されたモデルは、FSB 1,333MHz/LGA771対応の製品で、TDPはX5450(120W)を除いて全て80W。動作クロックは2.33GHz(E5410)〜3GHz(E5450/X5450)で、二次キャッシュ容量は6MB×2とされている。対応マザーボードについては「既存のLGA771マザーボードでも、対応BIOSが公開されているものが多い」(USER'S SIDE本店)という。また今週は、FSB 1,600MHzにも対応できる新チップセット「Intel 5400」を搭載したSUPERMICRO製LGA771マザーボード「X7DWA-N」も新型Xeon対応モデルとして発売されている。

 自作的な観点で見ると、今のところCore 2 Extreme QX9650(3GHz/6MB×2)のみが発売されているPenrynと違い、3万円台前半の2GHzモデルから16万円を超える3.16GHzモデルまで多数のモデルが既に発表されているのが注目点。LGA771に対応した製品のため、必ずしも「気軽に導入」というわけにはいかないが、対応環境がある場合などでは、面白い選択肢と言えそうだ。

 なお、45nm版Xeonとしては、TDP 120W/3.16GHzの「X5460」などもラインナップされており、これらに関しては「週末〜来週にかけて再入荷する見込み」(USER'S SIDE本店)という。このほかにはFSB 1,600MHzのE5462/E5472/X5472/X5482(2.8GHz〜3.2GHz)や、デュアルコアのE5205 (1.86GHz/FSB 1,066MHz)、X5260(3.33GHz/FSB 1,333MHz)、X5272(3.4GHz/FSB 1,600MHz)がラインナップされているが、これらの入荷時期などは未定。
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2007年07月17日

性能アップより消費電力削減が大きな効果、FSB1333MHz対応Core 2シリーズ

おそらく今月の22日に投入されるであろう、FSB1333MHzに対応したデスクトップ用Core 2シリーズ。
ITMediaにて、その性能のベンチマークが掲載されています(ココ)。

これによると、2007年の第2四半期から投入されているGステップ(G0 Stepping)により、消費電力の低減がされているそうです。
システム込みで、以前のステップであるCore 2 Duo E6700から見ても、同じチップセットのシステムで大幅に下がっているそうで、熱のことを考えると嬉しい改良です(もっとも、最近の劇熱になったグラフィックスチップを考えると、スズメの涙かもしれないが)。

一方、FSBの向上で期待された性能面ですが、Core 2 Extreme QX6850については、Core 2 Extreme QX6850に比べほぼクロックアップ分の性能向上が実現してます。
一方でCore 2 Duo E6750はFSB 1066MHz のCore 2 Duo E6700とほとんど変わっておらず、975チップセットに比べ、ベンチマークの数字が低下するP35チップセットだと、975チップセットでのCore 2 Duo E6700にも及ばない数字になるそうです(Core 2 Duo E6750で975チップセットはFSB1333Mhzが対応していないので、選べない)。

P35は今の所、DDR3をサポートしていないものが多く(対応していてもDDR3メモリモジュール自体がとても高価)、FSB1333MHzによる性能向上のメリットを多くのユーザーが享受できるのは、DDR3が普及してからになりそうです。

総合的に見て、スゴイとはいえない結果ですが、消費電力の低減は嬉しく、今までのCore2製品にもGステップ対応のものが出回ってくると思われるので、FSBに関係なく、Gステップ対応のものを選びたいものです。
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2007年06月04日

PentiumEが出た

Coreマイクロアーキテクチャ採用の「Pentium Dual-Core E2000」シリーズと「Celeron 400」シリーズが店頭販売開始された、とImpress Watchに載っていました。

実売価格はプロセッサ・ナンバE2160(1.80GHz)が12,600円前後、E2140(1.60GHz)が 11,000円前後、「Celeron 400」シリーズのプロセッサ・ナンバ440(2.00GHz)が8,700円前後、430(1.80GHz)が7,300円前後、420(1.60GHz)が5,900円前後だそうです。

もはやデュアルコアは当たり前、と言えそうです。

ただし今Intelで組もうとしたらマザーボードの値段が心配です。

もうすぐTDP 45WのAthlon X2が出てきます。
値段も日本では同程度となり、チップセットはGPUが高性能で、しかも発熱がIntel 3シリーズより少なく、マザーボードの値段も安いです。

個人的には、自作好きに対してはこちらをオススメしたいです。
(メーカー製はインテルばかりでしょうが…)
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2007年05月16日

超小さいパソコン、富士通から出た!

これはとても小さなパソコンですね。しかもバッテリが意外と持つ。
使用する場がどれくらいあるかはともかく、テクノロジーとしては魅力的なものだと思います。

富士通、世界最小・最軽量のビジネス向けPCを発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000051-zdn_ep-sci

富士通は5月16日、世界最小・最軽量となるウルトラモバイルPC「FMV-U8240」を発表した。企業向けノートPC「FMV-LIFEBOOK」の「Uシリーズ」として6月中旬から法人向けに発売する。

 経営執行役の山本正巳パーソナルビジネス本部長は、「ついにノートPCからパームトップPCの時代に突入する。企業の現場で革新を起こすべくUシリーズを世界の現場に展開する」とコメントした。

 Uシリーズがターゲットとするのは、セールスの現場や製造、医療、流通、小売などのモバイル利用が必要とされる幅広いビジネスシーンとなり、まずは企業ユースを開拓する。また、高性能情報端末としてコンシューマにも訴求していく考えだ。

 Uシリーズは、インテルのUMPCプラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を採用し、ラップトップ操作とタブレット操作に対応したA5型コンバーチブルモデル。タブレット時のサイズは、W171mm×D133mm× H26.5mm、標準バッテリ搭載時の重量は約580gで世界最小、最軽量を実現する。

 CPUはIntel A110プロッセ800MHzを採用し、ディスプレイは1024×600画素の5.6型ワイドSVGA液晶を搭載する。メインメモリはDDR2 SDRAM最大1GBに対応する。HDDは標準20GBでカスタムメイドで40GBまで選択できる。無線LANは、「なし」または802.11a/gが選択できる。

 バッテリ駆動時間は、標準バッテリでXPモデルが4時間、Vistaモデルが3.5時間、拡張バッテリでXPモデル8時間、Vistaモデル7時間と長時間駆動を実現。OSは、Windows XP ProffesionalまたはWindows Vista Businessに対応する。カスタムメイドでOffice2003/2007/2007 With PwerPointが選べる。

 企業レベルのセキュリティ機能を持ち、指紋センサーやBIOSパスワード、シングルサイオンなど多彩な認証機能に対応するほか、TPMセキュリティチップを搭載して情報を保護することができる。

 USBポートや外部デバイスの接続を制限する「Portshutter V2」が標準添付され、不正な情報持ち出しを防ぐことができる。管理者が許可した機器のみを接続するといった設定も可能だ。

 XPモデルは6月中旬から、Vistaモデルは7月上旬からそれぞれ企業向けおよびWeb直販で発売される。価格は、メモリ512MBのXPモデルが 14万4000円、同1GBのXPおよびVistaモデルは16万4000円。なお、コンシューマ向けモデルは2007年秋頃に店頭販売される見込みだ。
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2007年05月09日

INTEL、Santarosa発表

詳しくは
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0705/09/news032.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0509/intel.htm
これらを参照して欲しいのですが、個人的には
(1)「Turbo Memory」でWindows Vistaの「ReadyBoost」および「ReadyDrive」に対応
(2)無線LANが IEEE 802.11nドラフトに対応

これが大きいと思います。

問題はチップセットが945シリーズから965シリーズに変わることで、チップセットの消費電力と熱発生が大きくなり、モバイル向けには大ダメージということです。
これは響いてくるのではと思います。

またこれをベースにしたiMacなどの新型Macの登場が楽しみです。
ビデオ性能の向上は、Macbookには大きなメリットとなるのではないでしょうか?
posted by カミガタ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(1) | INTEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

オススメはE4300、INTEL Core 2Duoの大幅値下げ来るー

やはり22日予定のINTELの値下げと関係ありそうです。
この中では特にE4300の値下げがインパクトありますね。
デユアルコアが1万円を切ったというこの前のAMDの価格改定にかなり引っ張られたのでしょうか。

Core2 Duoで組んでみようという人には、オススメのCPUだと思います。

今度はCore 2が価格急落、E6600は約3万円に

Impress Watchより
Athlon 64シリーズに続き、Core 2シリーズの価格が急落中だ。20日(金)時点で一部ショップに目立った値下げの動きがあり、人気のE6600などが20%強と大きく下がったほか、上位〜下位にわたって多くのモデルが5〜10%の値下がり中。これらに加えて、さらに値下げした「次回入荷時の特価」を表示している例もあり、まさに「Core 2全面安」と言える状況だ。

 現時点で大きく値下がりしているのは前述のE6600(最安値38,980円→約30,980円)とE4300(同21,380円→16,380円)の 2モデル。これらの20%強という値下がり幅には及ばないが、E6300が15%安(3,510円安)、E6400が8.6%安(2,440円安)、 E6700が5.9%安(3,750円安)とデスクトップ向けCore 2 Duoは例外なく値下がりしており、発売以来大きな値動きがなかったCore 2 Duo初の大きな価格変動として注目できる。

 また、さらに注目できるのが大きく値下げした「次回入荷時の特価」の表示例。表示を行なっているのはTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店IIで、クアッドコアのQ6600は約3万円安の71,980円、デュアルコア最上位のE6700は約2万円安の42,980円と30%以上値下げした価格になっている。これらのCPUは「入荷待ち」(両店)とされているため、今すぐ購入することはできないが、近い将来の価格情報として参考にできそうだ。

 なお、この価格表示の掲示当初は「21日(土)大量入荷予定」とアナウンスされていたが、最終的には「物流トラブルのため、入荷未定に変更になった」(ツクモ)という。

 こうした値動きはいまのところ一部ショップに限定されたもので、理由を告知するショップもない状況。ただし、海外系ニュースサイトでは「4月22日(日)にIntelの価格改定が行われる」と伝えている例もあり、こうした動きを先取りしたものと見て間違いなさそうだ。

 なお、これに関連するものなのかどうかは不明だが、22日(日)に開店時間を早め、「特価セットを販売する」と告知しているドスパラ秋葉原本店のような例もある
(後略)
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2007年04月20日

UMPCの普及を阻むものは-Intel、UMPC向けプラットフォーム発表

発表してきましたね。
UMPCやMIDを普及させようとすう場合、最大の問題点は「解像度」だと私は思っています。

コンパクトなサイズゆえに800×480、無理しても1024×600や800×600ドットの解像度しか取れないと言わざるを得ません。これ以上細かくすると、目に悪いですからね。
しかし、Windows Vistaは最低限でも1280×800、実用にはもっと解像度を要求するでしょう。メイリオフォントの精細性、サイドバーの存在などにより、解像度を要求します。またソフトが要求する解像度もそれに準じます。

このサイズの解像度にあった、OSやソフトを考えないといけないでしょう。今までのデスクトップ向けのwindowsとそれ向けソフトではなく。

Intel、UMPC向けプラットフォーム発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070418-00000060-zdn_n-sci

ITMediaニュースより
米Intelは4月18日、北京で開催のIntel Developer Forum(IDF)でノートPCおよびモバイルインターネットデバイス(MID)に関する技術について説明した。

 同社は5月にCentrinoの次世代版「Santa Rosa」を投入する。同製品は次世代Core 2 Duo、Mobile Intel 965 Expressチップセット、Next-Gen Wireless-N Network Connection、Intel 82566MMおよび82566MC Gigabit Network Connection、オプションのIntel Turbo Memoryを組み合わせたもの。Intel Turbo MemoryはコードネームでRobson」と呼ばれていた技術で、フラッシュメモリを使って起動を高速化する。

 2008年にはSanta Rodaに、45ナノメートルプロセスとHigh-kゲート絶縁膜を採用したデュアルコアモバイルCPU「Penryn」を組み入れ、同年内に電力効率を高めた「Montevina」プロセッサを投入する。Montevinaはコンポーネントが約40%小さいため、ミニノートやサブノートに理想的だと Intelは言う。またIntelはMontevina搭載ノートPCで初めて、オプションとしてWi-Fi/WiMAXソリューションを組み込む。

 また同社は、MIDやUMPC(ウルトラモバイルPC)向けのプラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」(コードネーム「McCaslin」)を発表した。このプラットフォームはIntel A100およびA110プロセッサ、Intel 945GU Express Chipset、Intel ICH7U I/O Controller Hubをベースとしており、Asusや富士通、Samsungなどが夏にこれを採用したシステムを提供するという。

 2008年前半には、MIDおよびUMPC向け次世代プラットフォーム「Menlow」を投入する。同社はIDFでMenlowの初のワーキングプロトタイプのデモを行った。Menlowは45ナノメートルプロセスとHigh-kを採用した「Silverthorne」プロセッサと、次世代チップセット「Poulsbo」を基盤とする。
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2007年03月26日

IntelがUMPC向けの新しいCPUを45nmプロセスで開発中

この前発表された3WのCPUは、3年前のDothanコア流用のもので、やっつけ仕事感強かったわけですが、話に出てる45nmは、性能もアップしてVistaでも十分動ける性能になりそうで楽しみですね。

後はバッテリーがもっと持つように、メーカーには頑張って欲しいです

北森瓦版より)
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Intelの幹部の話によると、Intelは新しいUltra Mobile PC向けCPUを開発中で、これを搭載した製品は今年後半に登場するようだ。

このUMPC向けCPUは45nmプロセスで製造される最初の6つのCPUのうちの1つであるという。
IntelのCEOであるPaul Otellini氏がパートナー向けに説明したところによると、最初の45nm CPUはノートPC向けDual-Core CPU、デスクトップ向けのDual-Core CPUおよびQuad-Core CPU、2wayサーバー向けのDual-Core CPUおよびQuad-Core CPUの計5種類が計画されている。
Steve Dallman氏によれば6番目の45nm CPUが今回のUMPC向けCPUになるという。このCPUは低消費電力なデバイス向けに開発されるが、Windows VISTAを動作させることも可能とされている。

先日、UMPC向けのCPU―“LPIA”がDothanベースだったというニュースがImpress PC Watchで報じられましたが、この45nmプロセスのUMPC向けCPUはこれに続くCPUとなるでしょう。そして、おそらくは低消費電力に特化した新アーキテクチャになるだろうと思われます。

(参考)
CeBITに見るUMPCの現在と未来
〜DothanベースだったTDP3W CPU
(Impress PC Watch / 笠原一輝のユビキタス情報局)
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