2013年04月12日

Wi-fi搭載で実用度が増したアウトドアデジカメ、富士フィルムFinePix XP200

防水、耐衝撃機能だけでなく、ユニークな形状で定評の富士フィルムのアウトドアデジカメFinePix XPシリーズの最新機種が登場です。

XP200は、前機種のXP150に比べ、GPSが外され(XP150では、測位時間の短縮やランドマーク機能の搭載で使いやすさの向上を図っていたのですが、残念ながら優先度が低いと判断されたようです)Wi−Fi機能を搭載して来ました。
これは個人的にはありがたいです。なぜならSDカードにWi-Fi機能を搭載しているモデルもありますが、SDカードスロットを塞ぐ上に動画記録も考えると容量や価格面で不満があり、最初から内蔵してくれたほうがありがたいです。
XP150から進化した面として、動画の音声記録がステレオになりました。スキーやダイビングなどで臨場感ある音で撮れそうで嬉しいです。さらに防水深度が10mから15mへとアップしています。

基本機能の底上げとWi−fi機能の搭載で実用的なデジカメとしても使えるXP200はオススメできる機種です。


富士フイルム、Wi-Fi搭載の防水耐衝撃機「FinePix XP200」を国内発売
富士フイルムは、防水耐衝撃コンパクトデジタルカメラ「FinePix XP200」を27日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万円前後の見込み。カラーはブルー、イエロー、ブラック。

 15m防水、2m落下耐衝撃、-10度耐寒、防塵といったタフネス機能を備えたモデル。海外では3月22日に発表していたが、国内発売が未定だった。海外でラインナップしているレッドは国内では発売しない。

 同社タフネスモデルで初めてのWi-Fi機能を搭載した。スマートフォンなどに無料アプリ「FUJIFILM Camera Application」をインストールすることで、最大30枚の画像をカメラで選択して端末に送信できる。また、Wi-Fiルーター経由でPCに自動保存する「FUJIFILM PC Auto Save」にも対応する。

 撮像素子は1/2.3型有効1,640万画素CMOSセンサー。レンズは35mm判換算28-140mm相当の5倍ズーム。

 液晶モニターは約92万ドットの3型。
(デジカメWatchより)
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2013年04月11日

mp4のフルHD60p記録、Wifi搭載、SNS連携でPCやタブレットとの親和性を増した新基準デジカメ「PowerShot SX280 HS」

この機種は、キヤノンのデジカメ・ビデオカメラでは初投入の新型画像処理エンジン「DIGIC 6」を搭載。
静止画では前機種「PowerShot SX260 HS」のISO400=SX280のISO1600を実現し、動画でも前機種がフルHDの場合24p(秒間24フレーム)と動きに弱かったのに対し、60p(秒間60フレーム)記録を実現し、滑らかな動画が撮れるようになりました。また歩いている時の手ブレも補正してくれます。

最近では、ソニーを先頭にPanasonicのアウトドアデジカメFT5など、60p記録でステレオ録音対応の機種もすこしずつ増えています。
この機種の他にないメリットは、売れ線の20倍ズーム機でそれらに対応しながら、動画記録フォーマットがmp4である点です。

フォーマットには他にAVCHDがありますが、この規格は複数ファイルで記録されてしまい、家庭用レコーダでの再生、記録を重視した規格でPCのビデオ編集ソフトで編集するとタイムラインが合わないなど、PCとの相性がよくありませんでした。

ソニーのサイトに掲載されているAVCHDとMP4形式の差異と活用例
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/information/avchd_mp4.html

しかしこのmp4フォーマットだと、1ファイルにまとめられているので、PCでの編集が考慮され、たくさんのビデオ編集ソフトや、PC系の再生機器に互換性を持っているので、安心して編集してYoutubeやFacebookなどSNSにアップしたり、タブレットで遠隔で飛ばして再生することができます。

まさにPCに貯めて編集、他のユーザーと共有したい人にとっては、「待ってました!」という機能です。
今までもmp4で記録できるデジカメは多くありましたが、フルHD、しかも60pはほとんどありませんでした。ファイルサイズが大きくなりやすい、処理に時間が掛かるなどの問題が大きかったと思います。
キヤノンが今回風穴を開けてくれたことに大きく拍手を送りたいです。


キヤノン、1080/60p/MP4の動画特化PowerShot
「DIGIC 6」で実現。スマホへ無線で圧縮転送
キヤノンは、1080/60pのMP4録画に対応するなど、動画撮影機能を強化したコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX280 HS」を4月25日に発売する。価格はオープンプライス。直販価格は32,980円。

 1/2.3型、総画素約1,280万画素、有効約1,210万画素の裏面照射型CMOSセンサを搭載したコンパクトデジタルカメラ。高い動画撮影機能を持っているのが特徴で、MPEG-4 AVC/H.264で、1,920×1,080ドット、60フレーム/秒の撮影が可能。ファイル形式はMP4。1080/30p、1,280×720/30p、640×480/30pの撮影も可能。音声はAAC-LCステレオ。さらに、640×480ドットでは120fps、320×240ドットでは240fpsのハイスピード撮影も可能。

 動画撮影強化のために、新映像エンジン「DIGIC 6」を初搭載。1080/60pなどの処理に対応するほか、1080/30pの動画では、低ノイズ化処理において、DIGIC 5の約9倍の情報量で、その部分がノイズかディテールかを判断。ISO 1600で撮影した場合でも、従来機種(PowerShot SX260 HS)のISO 400に相当する低ノイズで撮影できるという。なお、ISO感度はISO 80〜6400まで設定できる。

 MP4形式で記録する事で、スマートフォンやタブレット、テレビなどとの親和性を向上。また、従来のMOV形式と比べ、高画質を維持しながら、データサイズを約60%(1080/30p時)にまで圧縮。より長時間の動画や静止画が記録できるという。

 レンズの焦点距離は、35mm換算で25〜500mmの光学20倍ズーム。非球面レンズやUDレンズを採用し、ズーム全域で収差を良好に補正したという。また、倍率に応じて最適な画像処理を行なうというデジタルズーム技術「プログレッシブファインズーム」も装備。約40倍までのデジタルズーム領域でも、高い解像感を保てるという。

 手ブレ補正は光学式と、DIGIC 6による電子式補正を組み合わせた5軸手ブレ補正。上下や左右のブレに加え、歩き撮りなどに発生する回転軸、水平回転軸、縦回転軸のブレや画像の歪みを軽減している。

 静止画撮影時に、静止画と、その直前のシーンを動画で最大4秒まで記録し、1日の間に撮った動画を1つのファイルにして保存する「プラスムービーオート」機能を用意。「一瞬を切り取る静止画に臨場感ある動画を加え、思い出をより印象的に残せる」という。

 なお、完成した1日のダイジェスト動画は、無線LAN経由でスマートフォンやSNSなどにアップロード可能。その際には、ファイル容量を約1/10程度に縮小するトランスコード転送にも対応する。

 無線LAN機能はIEEE 802.11b/g/nに対応。通信した機器の情報が直近3件記録され、利用頻度の高いスマートフォンなどに、少ない操作で接続・伝送が可能。カメラから直接FacebookやYouTube、Twitterへの投稿もでき、文字入力にも対応。無料の会員制オンラインフォトサービス「CANON iMAGE GATEWAY」を経由し、PCへ撮影データを自動転送する機能や、CANON iMAGE GATEWAYにも同時に画像を保存し、他のユーザーと共有する事もできる。

 GPSも搭載し、位置情報の測位時間を従来機と比べ、大幅に短縮。他にも、AFスピードは従来機種の0.28秒から0.13秒へと約54%短縮。撮影タイムラグも従来機種の0.35秒から0.15秒へと約57%短縮。秒間約14枚の高速連写(連続撮影枚数上限は7枚)。顔の有無や光の加減など、撮影時のシーンを判別する全自動撮影機能「こだわりオート」に、個人認証機能を組み合わせ、58種類の撮影パターンを判別。最適な設定で撮影できるという。撮影状況に合わせて手ブレ補正効果を発揮する「マルチシーン IS」も利用可能。

 記録メディアはSD/SDHC/SDXC。HDMI出力やアナログ音声出力などを装備。液晶モニタは3型/約46.1万画素。電池はリチウムイオンバッテリのNB-6Lを同梱。外形寸法は106.4×62.8×32.6mm(幅×奥行き×高さ)、電池やメモリーカードを含めた重量は約233g。
(AV Watchより)
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2012年07月06日

富士フィルム「FUJIFILM X-Pro1」用の交換レンズ「XFレンズ」は2013年早期に全10本へ。ズームレンズも初登場。広角寄りが多い

自社マウントの純正レンズとしては速いペースで一気に揃えてきましたね。
特に単焦点と広角寄りが多いのがポイントで、超ズーム側のレンズはまだまだ先のようです。
富士フィルムがこのカメラ「FUJIFILM X-Pro1」を、どのように位置づけているか分かるような気がします。

「FUJIFILM X-Pro1」に関する商品



富士フイルム、XFレンズのラインナップ拡充 - 2013年早期に全10本へ

富士フイルムは6月26日、レンズ交換式カメラ「FUJIFILM X-Pro1」用の交換レンズ「XFレンズ」のラインナップ拡充スケジュールを発表した。2013年早期までに全10本のラインナップが揃う予定だ。

FUJIFILM X-Pro1は、2012年1月に発表された富士フイルム初となるミラーレス方式のレンズ交換式カメラ。マウントには同社独自の「Xマウント」が採用されており、現行のレンズラインナップはX-Pro1本体と同時発売された「フジノンレンズ XF18mmF2 R」(35mmフィルム換算の焦点距離は27mm)と「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」(同53mm)、「フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro」(同91mm)の3本のみだった。

今回発表されたスケジュールでは、2012年秋に「14mm F2.8」(同21mm)と、XFレンズ初となるズームレンズ「18-55mmズーム F2.8-F4 OIS」(同27-84mm)の2本が追加される。また、2013年には単焦点レンズが「56mm F1.4」(同84mm)と「27mm F2.8 "パンケーキタイプ"」(同41mm)、「23mm F1.4」(同35mm)の3本、ズームレンズが「55-200mm 望遠ズーム F3.5-F4.8 OIS」(同83-300mm)と「10-24mm 超広角ズーム F4 OIS」(同15-36mm)の2本、計5本が追加される予定だ。
(マイナビニュースより)
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2009年09月17日

ペンタックスの単3電池対応一眼レフに待望の新機種。今度は秒4.7コマ連写だ!

以前、売れて欲しい、ペンタックスのエントリーデジタル一眼レフ「K-m」という記事で、前機種にあたる「K-m」の健闘を願っていたのですが、ペンタックス陣営はこの路線の継続を決め、上位機種的な存在として、「K-x」を送り出しました。
非常に喜ばしいことです。

11点AF、秒4.7コマ連写、動画対応、単3対応の一方、値段はレンズキットで7万円と思ったより安く、私などはニコンD40を持っていなければ、購入対象に上げようかというほど、魅力的なスペックです。

搭載しているCMOSもニコンでいえば、D90やD5000相当のものでしょう。高感度での画質も期待できます。

後は以下にまだデジタル一眼レフを持っていない層にアピールするか。
ニコン・キヤノンのブランド力は強く、「ペンタックス」は販売店では見劣りします。
いかに購買につなげていくアピールができるか。
それがこの系統の将来、ひいてはペンタックスデジタル一眼レフの今後に大きくかかわっていると言えます。

ペンタックスの一眼レフ


(mycomジャーナルより)
ペンタックス、小型軽量の高性能エントリー機「K-x」 -秒4.7コマ連写に対応

HOYAのPENTAXイメージング・システム事業部(ペンタックス)は、デジタル一眼レフカメラの新製品として「PENTAX K-x」を10月中旬から発売すると発表した。小型軽量化をさらに追求したほか、高速動作や新しい画像処理機能を追加した。価格はオープンで、実売想定価格はレンズキットが7万円前後、ダブルズームキットが9万円前後となっている。

(中略)

K-xは、2008年10月発売の「PENTAX K-m」をベースに、新たに有効約1240万画素CMOSセンサーを採用。画像処理エンジンも「PRIME II」(PENTAX Real Image Engine II)へと進化させた。富士通マイクロエレクトロニクスの技術で処理速度がさらに向上しており、動画撮影時の高速データ転送も可能になった。

動画撮影では1280×720ピクセル・24fpsのHD動画撮影機能に対応。フォーマットはMotion JPEGとなる。高速処理としては、エントリークラスではトップレベルという最高約4.7コマ/秒(17コマ:JPEG時/5コマまで:RAW時)という高速連写が可能だ。

(中略)

シャッタースピード換算で約4段分というボディ内手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」、最高速度1/6000秒のシャッターユニット、中央部9点がクロスタイプの11点ワイドAFといった新機能も投入。

(中略)

電源は単3形電池×4で、撮影可能枚数はリチウムイオン電池×4でストロボ発光なしが約1,900枚、ストロボ50%発光が約1,100枚(いずれもCIPA準拠)となっている。
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2009年06月17日

オリンパス初のマイクロフォーサーズは懐かしの「ペン」ブランドで登場!

ついに出ましたね。
ファインダーレスで形状はコンパクトカメラを大きくしたようなもの。
金属の外装も高級感ありますね。
お値段は安くないですが、こだわり志向の方には人気出るのではないでしょうか。
個人的には、フォーカスやホワイトバランスの応答スピードが気になりますね。ライブビュー前提ですから。
動画は頑張ってH264を搭載してほしかったかな。
オリンパスにはまだそこまでの経験がないといえば、そうですが。

(ITMediaより)

「オリンパス・ペン」がマイクロフォーサーズで復活 最小レンズ交換式デジカメに

オリンパス・イメージングは6月16日、マイクロフォーサーズ規格に準拠したレンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス・ペン E-P1」を7月3日に発売すると発表した。往年の名機のコンセプトをデジタルで受け継ぎ、レンズ交換式デジカメとしては世界最小・最軽量の金属外装ボディに仕上げた。

 価格はオープン。マイクロフォーサーズ専用レンズとセットにしたレンズキットが基本で、パンケーキレンズ17ミリF2.8とビューファインダーをセットにした「パンケーキキット」の実売予想価格が11万円前後など。ボディのみは受注生産となる。
photo 35ミリ換算で34ミリ相当の「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」(4万9875円)と、28〜84ミリ相当のズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」(シルバー/ブラック、3万6750円)

 「オリンパス・ペン」は、1959年10月に発売されて世界累計1700万台を販売したコンパクトカメラ。ペンが35ミリフィルムの通常コマの半分を使う「ハーフサイズ」コマを採用することでカメラの大衆化に貢献したように、新製品はマイクロフォーサーズの採用で「より多くの人に写真の楽しさやカメラを持つ喜びを味わっていただきたい、という思いをこめて」(同社)、ペンの名前を冠した初のデジカメとなった。

 ボディサイズは120.5(幅)×70.0(高さ)×35.0(奥行き)ミリ、重さは約335グラム。撮影はライブビューによる液晶ディスプレイを見ながら行うかわりに、一眼レフに必要なペンタプリズムやミラーボックスを省くことで小型化した。

 センサーは4/3インチ有効1230万画素MOSセンサー。最大4032×3024ピクセル(RAW、JPEG)の画像を撮影できる。動画は1280×720ピクセル/30fpsのHD撮影が可能だ。
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2009年02月19日

画素数神話に歯止めを掛けられるか? RICOH「CX1」

「レンズの解像度が追いつかない」
「ノイズが増える」
「画像ファイルサイズが増加する」
など、これまで一部で弊害が叫ばれてきた画素数の増加競争ですが、その流れは止まらず、ついに1/2.3インチCCD/CMOSで1200万画素の製品も各社で登場し始めました。

一方リコーはダイナミックレンジを拡大する機能や、フォーカスブラケット機能(マルチターゲットAF)、超高速連写機能の搭載で十分撮影機としての魅力は保てる、と主張しているようです。

個人的に、この路線を私は支持します。

これからのデジカメのトレンドはワイドダイナミックレンジ、オートマクロ、高速連写機能と思います。

GXシリーズにも搭載すると面白いですね。

リコーのデジカメです
  

(Ascii.jpより)

高画素否定で美を追求──RICOH「CX1」登場


(前略)
CX1は「RICOH R10」から、広角28mmからの光学7.1倍ズームや、1cmまで近付けるマクロ機能は踏襲。一方で、新画像処理エンジン「Smooth Imaging EngineW」やCMOSセンサーなど画質面を強化している。「画素出力補完アルゴリズム」によって、RGBの3原色のうち、飽和しやすいG(グリーン)の情報を周囲のR(レッド)、B(ブルー)の情報から予測。従来比で+1EVのダイナミックレンジ拡大が可能だという。

 また「ダイナミックレンジダブルショット」機能では露出の異なる2枚の写真を撮影し、それぞれの適正露出部分を合成することで、明るい部分から黒い部分まで人の目に近い印象で再現できる。最近流行のHDR(ハイダイナミックレンジ)と同じ仕組みで、考え方としては、先日発表された「FinePix F200EXR」の新CCD(ハニカムEXR)に通ずるものがある。

ブラック、シルバー以外にシャンパンロゼが加わった。軍艦部と前後カバーによる3パーツ構造を踏襲したクラシックカメラ風のデザインが男らしくてカッコいい

 カメラが自動検出した7つの合焦距離を毎秒10コマの連写で連続撮影する「マルチターゲットAF」を使えば、後から好きな場所にピントが合った写真を選べる。構図さえ決めておけば、気楽にシャッターを押しても失敗することがない。もともと1cmマクロを持っているためリコーは接写に強いイメージがあるが、たくさん花が群生する接写シーンなどではこの機能が役立つだろう。

 また、秒間最大120コマの「超高速連写」(640×480ドット、最大120コマ)機能が搭載された。120コマの画像が並んだ1枚の静止画として出力されるため、EX-F1のスローモーション動画とは若干意味合いが異なるが、動きを連続して撮影し、お気に入りのシーンだけを切り出すことは可能だ。

●リコーは高画素競争に走らない

 コンパクトデジカメの多くが1200万画素CCDを搭載しているケースが多い中、CX1は有効画素数929万画素のCMOSセンサーを採用した。

 リコーのパーソナルメディアカンパニーの福島俊雄氏は、「表現の幅を広げる次世代の高画質は必ずしも高画素の方向ではなかった」と述べる。むしろ、AF/AEやダイナミックレンジ、オートホワイトバランスの調整などが簡単に扱えるほうが、リコーにとっての「高画質」を実現できると考えているようだ。

 このクラスでは23万ドットの液晶ディスプレーを採用する機種が多い中、あえて3型92万ドットの見やすい液晶モニターを採用したのも、「撮影のためのファインダー」としてモニターを頻繁に使用するユーザーの利便性をより優先した結果だという。撮影領域の拡大が同社コンパクト機のコンセプトのひとつになっている。
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2009年01月29日

Lumixの新機種、私の興味はTZ7とFT1に集中

この4機種の中では、「DMC-FX40」と「DMC-FX550」は個人認識以外は、有効画素数が増えたくらいのマイナーチェンジで、魅力は薄いです。安くなる旧機種の処分特価を狙ったほうがいいです。

私の興味は大きなモデルチェンジの「DMC-TZ7」と、新製品の「DMC-FT1」に絞られます。

「DMC-TZ7」は、広角側が25mm相当からのスタートと、よりワイドになったのが一番嬉しい変更点です(私の興味はほとんどここにある)。
今まで主力機種のFXシリーズ(FX35以降25mm相当スタート)に比べ、28mm相当スタートと広角側では、後塵を拝していた格好ですが、これで横に並んだことになります。
広角化によるレンズの歪みがどれくらい出るかが、興味があります。

次に、今までは動画は、Quicktime準拠の「Motion JPEG」形式のみだったのが、その機能を残したまま、720p対応の「AVCHD Lite」形式でも取れるようになったことです。

「Motion JPEG」形式の弱点は容量を食う点にあります。
720pの場合、8GBのSDHCメモリーカードを使用した場合、Motion JPEGで約30分しか撮れませんでした。

一方、「AVCHD Lite」形式だと、長時間モード(9Mbps)で2時間弱撮れるとパナソニックでは謳ってます。
となると、最高画質(17Mbps)で約1時間。これでも「Motion JPEG」形式の倍撮れます。

メモリカードが安くなってきた(8GBで1500円くらい)今、一昔前のビデオテープ感覚で、カードに720p動画を記録できるようになったのはとても魅力です。
ただしその代償は大きく、撮った動画を編集しようとしたら、「Core 2 Quadの2.6Ghz以上が推奨」だそうです。
これは現時点でかなりこのスペックのPCを持っている人は少ないでしょう。

私自身は動画サイトを見る限り、TZ5の「Motion JPEG」形式でもかなり画質が良かったように見えるので、TZ7で画質の劣化が相当起こらない限りは、編集に高スペックを要求しない「Motion JPEG」形式で十分良いのでは、と思います。
これからもっと、メモリカードも安くなりますからね。

また、これは前機種TZ5もそうでしたが、動画中のズームが可能な点も大きいです。デジカメで実現している機種は実は少ないです。

実際の画質次第では、幅広いシーンで使えるデジカメとして、「神機」になれる要素のある新製品ですね。
TZ7は。

一方、新シリーズの「DMC-FT1」。
屈曲光学系はパナソニックでは初採用だそうです。

屈曲光学系など、レンズが伸び縮みしないタイプのレンズの場合、広角化が難しい弱点があります。

私が動画の画質を見込んで購入したCasioのV8は、同じ屈曲光学系。
広角側が38mmスタートと非常に弱いです。
また動画はSD品質のみ対応です。



この「DMC-FT1」は、28mmスタートと屈曲光学系では頑張ってます。
狭いところで写真や動画を撮るときに、V8より有利です。

さらに防水・防じん・耐落下性能や、TZ7同様「AVCHD Lite」形式と「Motion JPEG」形式での720p動画にも対応。

V8はスペック的には望遠側がリードしてますが、V8の望遠側は画質がホゲホゲでほとんど使い物になりません。
また電池の持ちもV8は弱く(静止画で250枚)、動画だと純正でも間欠録画で1時間弱しか持ちません(互換バッテリで8本電池持ってます)。
一方、FT1は340枚とリードしており、もっと長時間録画できるのでは、と期待できます。

アウトドアに最適のFT1。
画質が良く、値段さえ安くなれば、V8の後継機として購入を検討したいと思う人は多いのではないでしょうか(私もその一人です)。

TZ7とFT1。
タイプは違いますが、どちらの機種も非常に魅力があり、購入を検討したい機種に私には見えました。



(ITMediaより)
登録した人の顔にピントを合わせる新「LUMIX」 防水モデルも


パナソニックは1月28日、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズ新製品として、事前に登録しておいた人の顔に優先的にピントを合わせる「個人認識」機能を搭載した4機種を、2月20日から順次発売すると発表した。

 個人認識機能は、家族や友人などのカメラにあらかじめ登録しておいた顔を判別し、自動的にピントと露出を合わせる機能。シーンの応じた設定を自動で行う「おまかせiA」の新機能として搭載した。

 防水・防じん・耐落下性能を備えた「DMC-FT1」、液晶タッチパネルを装備した「DMC-FX550」、薄型モデルの「DMC-FX40」、12倍ズームレンズを搭載した「DMC-TZ7」の4機種で、それぞれオープン価格
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2008年09月23日

売れて欲しい、ペンタックスのエントリーデジタル一眼レフ「K-m」

スペックを見る限り、地味ながらいいカメラだと思います。
ライブビュー非搭載も機能をシンプルにでき、私は賛成です。

ニコンでいえばD50が出た時にそっくりかな。母親向けというのも同じですし。
またペンタックスでいえばistDL2の正当な後継機と言えるかもしれません。

今一眼レフカメラではニコンとキヤノンの2強時代でそれ以外のメーカーは余りシェアは無い状況で、特にペンタックスについては2強に埋もれている印象が強いです。

特にKissシリーズを擁するキヤノンと比べると、広告の作り方が下手という印象がありますし、この機種についても、このカメラのウリ(単3対応、ボディー内手ぶれ補正)をアピールして、数をとにかく出して欲しいものです。

そうすることで、単焦点レンズのラインアップが充実しているペンタックスのカラーが出せると思います。

ニコン、キヤノンだけじゃつまらない!

(Mycomジャーナルより)
ペンタックス、小型軽量ボディのエントリークラスデジタル一眼レフ「K-m」発売

ペンタックス(HOYA)は22日、小型軽量ボディで初心者にもわかりやすい操作性を備えたデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-m (ケーエム)」を発表した。発売は10月下旬で、価格はオープン。推定市場価格は本体のみが6万5,000円前後、「DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」付きのレンズキットが7万円前後、さらに「DA L 50-200mm F4-5.6 ED」を加えたダブルズームキットが8万円前後。

今回発売される「PENTAX K-m」は、一眼レフを初めて手にするファミリーユーザーや初心者を想定したエントリークラスの一眼レフカメラ。撮影シーンをカメラが認識し、自動的にモード設定を行なう「オートピクチャー」機能の強化や、ヘルプ機能、ボディ内手ブレ補正機能などを特長としている。

撮像素子はAPS-Cサイズ(23.5×15.7mm)、有効1020万画素のCCDを採用。撮像感度はISO100〜3200。オート感度も可能。連続撮影は最高約3.5コマ/秒で、連続5コマまで撮影できる(JPEG記録時)。オートフォーカスの測距点は5点。すべてクロスタイプを使用する。ファインダーはペンタミラー方式で、倍率約0.85倍、視野率96%となっている。液晶モニターは23万ドット2.7型TFTカラー。ライブビュー機能は搭載していない。

ボディは小型軽量のステンレス製シャシーを採用し、手ブレ補正機構や基板の小型化などにより、122.5(W)×91.5(H)×67.5(D) mmというコンパクトなサイズを実現。重量は本体のみで525gに収まっている。また、電源は単3形電池を使用。省エネルギー設計により、単3形リチウム電池4本で1650コマの撮影を可能にした。

手ブレ補正機構はシャッタースピード換算で最高4段分の効果が得られる。また、この手ブレ補正機構を利用し、振動でゴミをふるい落とす働きも持っている。また、ゴミの付着状況は、新機能「ダストアラート」で事前に確認できる。

操作性はコンパクトカメラからのステップアップユーザーにもわかりやすくするため、基本操作用のボタン、レバーなどをグリップ側に集中させたレイアウトとした。また、各ボタンの役割や機能は、新たに設けられたヘルプボタンで説明が表示される。

人物、風景、接写などの撮影シーンに合わせて自動的に設定を行なう「オートピクチャーモード」はシーンの認識機能をさらに強化。新たに夜景ポートレートの自動認識も可能になった。また、白飛びを抑える「ダイナミックレンジ拡大」に加え、黒つぶれを軽減する「シャドー補正」を新たに採用した。

また、セットで組み合わせられるレンズ「DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」と「DA L 50-200mm F4-5.6 ED」は、従来モデルから軽量化された。ED(特殊低分散)ガラスの採用などで、諸収差を良好に補正している。
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2008年09月08日

ソニー「α900」は2500万画素のフルサイズ

RAWで保存したら、どれだけのデータ量になるんだという感じですね。
ニコンのD3XもこのCMOSで出るのかな

(GIZMODOより)
来週10日、ソニーの新デジタル一眼レフカメラ「α900」発表か?

今年は、35mmフルサイズデジタル一眼レフの年なんですかね。

ニコンのD3、D700に続き、ソニーから35mmフルサイズの「α900」が発表されるという噂が出回っています。

画素数は2500万画素ということです。

発表されるXデーは9月10日。東京で記者会見があるかもしれません。

ミノルタ時代からのαマウントユーザーにとっては、待望の35mmフルサイズ機。期待してよさそうですよ!!
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キヤノン新型デジタル一眼レフカメラのティザー広告、これは5D後継機?

お、このボディの形は明らかに1D系ではない。
ということは、キヤノン派が待ち焦がれていたフルサイズデジタル一眼レフカメラ、5D後継なのでは!?

楽しみです

(Impress Watchより)
キヤノン、新型デジタル一眼レフカメラのティザー広告を開始


キヤノンは5日、Webサイトに新型デジタル一眼レフカメラのティザー広告を掲載した。

 EOS DIGITALの製品紹介ページを開くと表示され、「進化の先にあるもの」という言葉とともに、カメラのシルエットが現れる。

 キヤノンによると、シルエットのカメラは年内発売予定の新型デジタル一眼レフカメラとのこと。5日から世界一斉にティザー広告を開始した。米国サイトでは「Destined EVOLUTION」、欧州サイトでは「SEE THE FUTURE OF PHOTOGRAPHY...STAY TUNED...THE EOS STORY CONTINUES」と表示している。

 新型デジタル一眼レフカメラについては、8月26日に開催した「EOS 50D」の発表会で、キヤノンイメージコミュニケーション事業本部長の真栄田雅也氏が「2008年中にもう1機種のデジタル一眼レフカメラを発売する」とコメントしていた。
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2008年08月19日

富士フィルムの次のデジカメ新機種からxDピクチャーカード非対応?

S8100fdの後継機ですね。日本で発売されますと。
この値段でフルではありませんがHDムービーは魅力的ですね。
やはり、ビデオカメラとの境界線は狭まっている?

気になるのは使用できるメモリカードにxDピクチャーカードがないこと。記者の誤記かもしれませんが。
xDピクチャーカードは2GBより上が出なかった事が痛いですね。
速度も遅いし、値段も高い。
もしこの記事が事実なら、SDカードに統一は当然の判断だと思います

(Impress Watchより)
富士フイルム、HD動画対応の「FinePix S2000HD」を海外発表


富士フイルムは、光学15倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix S2000HD」を海外で発表した。米国では299.95ドルで9月に発売する。

 広角27.6mm(35mm判換算)からの15倍ズームを備えた高倍率モデル。撮像素子は1/2.3型有効1,000万画素CCD。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。感度はISO100〜6400。ISO3200〜6400では500万画素相当での記録となる。

 最大1,280×720ピクセル、30fpsでの動画撮影も可能。また、静止画を1080iでTVに出力可能。CCDシフト式の手ブレ補正機能を備える。

 レンズは35mm判換算の焦点距離27.6〜414mm、F3.5〜5.4の15倍ズーム。最短撮影距離は広角端で70cm、望遠端で2.5m。スーパーマクロモードでは、1cmまで接近して撮影可能。

 シーンモードやプログラムAEのほか、シャッター速度優先AEとマニュアル露出の各モードを搭載する。最大10人まで対応する顔検出機能も備える。500万画素相当で6.8枚/秒、300MB相当で13.5枚/秒の連写が可能。

 液晶モニターは約23万画素の2.7型。0.2型約20万画素のEVFも備える。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード。内蔵メモリーは55MB。

 電源は単3×4本。アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池、リチウム電池が利用できる。撮影可能枚数はアルカリ乾電池で約300枚、ニッケル水素充電池で約400枚、リチウム電池で約650枚。

 本体サイズは111×75.7×78.9mm、本体のみの重量は約386g。
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2008年07月07日

ソニーのライブビュー対応デジタル一眼レフカメラに1000万画素機登場

アメリカでは発売済みだったものの、日本では発売されていなかったソニーのデジタル一眼レフカメラ「α300」。

今回日本でも「α300」を発売した理由は、間違いなくキヤノンが「EOS Kiss F」を出したからでしょう。

「EOS Kiss F」が「EOS Kiss X」や「X2」と比べて、一部の機能(特にAFポイント9点→7点が大きい)が削られたのに対し、見た限り「α300」は「α350」と撮像素子の画素数以外削られたところはなし。
ソニーの良心を私は感じます。

ソニーの「α300」「α350」のライブビューは他メーカーと違ってライブビュー専用の撮像素子を搭載していて、ライブビュー使用時も連写が高速(秒2コマ)なのがメリット(他メーカーのものは相当落ちる)。さらに背面液晶は撮影スタイルに応じて角度を変えられる可動式。

ライブビューが欲しかったけれど、1400万画素だとノイズが心配、もう少し安い値段でライブビュー対応デジタル一眼レフが欲しいという人にぴったりなのではないでしょうか。

ソニーデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズ
 

(ITMediaより)
上位機種ゆずりの快適性能で価格は控えめデジ一眼――ソニー「α300」


ソニーは7月7日、デジタル一眼レフカメラ「α300」(DSLR-A300)を7月17日より販売開始すると発表した。標準ズームレンズ「DT 18-70mm F3.5-5.6」が付属するレンズキット(DSLR-A300K)も用意され、いずれも価格はオープン。実売想定価格はボディのみが6万9800円、レンズキットが7万9800円。

 シャッタースピード換算で約2.5〜3.5段分の「ボディ内手ブレ補正機能」、専用イメージセンサーを別途搭載した「クイックAFライブビュー」、可動式の「マルチアングル液晶」とα350で人気の機能を備えながらも低価格化を進めたモデル。α200も併売されるため、αシリーズのエントリー向けモデルはα350/α300/α200の3製品が用意されることになる。

 α350との最大の相違点は撮像素子で、α200と同等のAPS-Cサイズの有効1020万画素CCDを搭載する(α350はAPS-Cサイズ有効1420万画素)。ライブビュー時の視野率は90%。光学ファインダー時の視野率/倍率はα350と同じく、95%/0.74倍。その他のスペックはほぼα350と同一だが、光学ファインダー使用時の連写性能(約3コマ/秒。α350は約2.5コマ/秒)やRAW撮影時の連続撮影可能枚数(6枚。 α350は4枚)などα350を上回る部分もある。画像処理エンジンは「BIONZ」で、最高ISO3200の高感度撮影が行える。 ISO1600/3200設定時には「高感度ノイズリダクション」を任意に適用可能だ。

 本製品が搭載するライブビューはペンタ部に設けられた可動ミラーで光学式ファインダーと専用イメージセンサーへの光路を切り替える方式で、ライブビュー利用時もTTL位相差検出方式のAFを利用できるため、高速な位相差AFの速度を保ちながら、ライブビューを常用することが可能となっている。ライブビューと光学ファインダーの切り替えは本体上部の専用スイッチで切り替えられる。背面液晶のサイズはα350と同じ2.7型で、上方130度/下方40 度に可動する「マルチアングル液晶」。特に上方への可動角度が大きくとられているため、ローアングル撮影時に威力を発揮する。

 AFは中央クロス9エリアのCCDラインセンサーを搭載。ファインダーをのぞき込むだけでAFが起動するアイスタートシステムを備えるほか、被写体の動きを先読みしてピント位置の自動補正を行う導体予測機能も搭載している。撮影したデータを解析して、自動的に明るさや階調を補正する「Dレンジオプティマイザー」も備えている。ローパスフィルターにはアンチダストコーティングが施されているほか、CCDを振動させてホコリやゴミをふるい落とすアンチダスト機能も搭載されている。
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2008年05月20日

ソニーの一眼レフが好調。フルサイズ機にも期待

確かにここ最近、電気店のスペースに「α」が置かれるケースが目立ってきました。ボディ式手ぶれ補正をつけてたり、バリアングル液晶をつけているモデルがあるのが強いですよね。
フルサイズが20万を切るなら、一気に流れはフルサイズへ、ということもあるかもしれません

(フジサンケイビジネスアイより)
逆襲 ソニー「α」躍進 フルサイズは「一般消費者にも購入できる価格で」

デジタル一眼レフカメラ市場で、ソニーの存在感がジワリと高まっている。

 市場調査会社、BCNによると、2007年の国内シェア(市場占有率)は4.2%にすぎなかったが、今春商戦はキヤノン、ニコンの2強が新製品を投入したにもかかわらず、3〜4月のシェアは10.6%と健闘。ソニーがコニカミノルタホールディングスの一眼レフ事業を買収して1年半。新規参入組が業界地図を塗り代えようとしている。

 健闘の秘密は、2〜3月に発売した「α200」と「α350」の初心者向け2機種。「α200」は機能を絞り込み、約7万円(レンズセット)の低価格を実現した。一方、「α350」は1420万の高画素で、ボディー背面の液晶が上下に動き、自由なアングルで撮影できるのが売り物だ。価格は約9万円(同)。

 BCNの田中繁広チーフアナリストは「安さと機能性を求めるそれぞれのターゲットを2機種がうまく取り込んでいる」と分析する。

 「α200」は、競合する他社製品に比べて2万円程度安い。価格の下がった各社の旧モデルと同等の価格で最新機が購入できるという「お得感」が受けているようだ。

 「α350」は通常の一眼レフでは難しかった、ファインダー撮影と同等の自動焦点(AF)スピードを実現できる機能が大好評という。液晶を見ながらの撮影に慣れたコンパクトカメラのユーザーを取り込んでいる。

 ただ、ソニーも課題がないわけではない。「もう1つのボリュームゾーンである中・上級者向けに弱い」(大手メーカー首脳)点だ。目の肥えたユーザーはキヤノン、ニコンの老舗ブランドを好む傾向が強い。

 2強の牙城を崩すため、ソニーは上級者向け新モデル「αフラグシップモデル」を年内に投入する。2460万画素で、35ミリフルサイズ画像処理センサーを搭載。ニコンやキヤノンの50万円以上のプロ機と同等の画質を表現できるという。

 ソニーの勝本徹デジタルイメージング事業本部AMC事業部長は、「一般消費者にも購入できる価格で売り出す。重さを1キログラム以下と軽くし、高齢者や女性にも使いやすくする」と幅広いユーザー層の獲得を目指す。

 市場参入時に掲げた目標は年間シェア10%。達成には今後投入する中・上級者向けモデルの市場評価が鍵を握る。
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2007年08月21日

連射性能の向上で魅力あるカメラに。キヤノンがデジタル一眼「EOS 40D」発表

これはとても魅力あるカメラですね。
最近ニコンやペンタックス、オリンパスに押され元気がなかったキヤノンですが、最高約6.5コマ/秒の「高速連続撮影」で、「連射のキヤノン」アピールと行きたい所です。
今までオリンパスにしかなかった「ライブビュー」搭載も嬉しい。
欲しいな、と思わされるデジタル一眼です。「EOS 40D」。

  

(ITmediaより)
キヤノンは8月20日、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」を8月31日より販売開始すると発表した。ボディのみと、EF-S18-55mm F3.5-5.6 ISをセットした「EF-xzS18-55 IS レンズキット」、EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMをセットした「EF-S17-85 IS U レンズキット」が用意され、いずれも価格はオープン。実売想定価格はボディのみが15万円前後、EF-S18-55 IS レンズキットが17万円前後、EF-S17-85 IS U レンズキットが20万円前後。

 2006年3月に販売開始された「EOS 30D」の後継機種。APS-CサイズのCMOSセンサーの画素数が有効820万画素から有効1010万画素にアップしたほか、画像処理エンジンが「DIGIC II」から「DIGIC III」に変更されている。CMOSセンサーから出力されるアナログ信号のA/D処理を従来の12ビット処理から14ビット処理に変更することで、より豊かな階調表現を可能とした。

 オンチップマイクロレンズの改良によって集光効率が高められており、常用設定ISO範囲100〜1600を確保している。ISO感度は全自動などのプリセットされた撮影モードでも、自動的に最高800までが設定される。

 シャッター駆動用とレンズ駆動用にそれぞれモーターを搭載する「2モーターシステム」の採用などによって、連続撮影性能も最高約6.5コマ/秒・約75枚と高められた。連写については最高約6.5コマ/秒の「高速連続撮影」と最高約3コマ/秒の「低速連続撮影」を切り替えて利用することも可能だ。

 AFについては、縦線と横線を検出できるクロス測距センサーを9点の測距点すべての配置。中央の測距点にはシリーズ製品として初めて、F2.8対応の縦線・横線対応のセンサーが搭載されており、より正確なピントあわせが可能になっている。光学ファインダーも新設計され、倍率約0.95倍(視野角 26.4度)/視野率95%となっている。

 ゴミ除去については、EOS Kiss Digital X と同様に「ゴミの発生を抑える」「ゴミの付着を抑える」「ゴミを取り除く」という総合的対策「EOS Integrated Cleaning System」を実装。超音波振動を利用してゴミをふるい落とすセルフクリーニングセンサーユニットなどでゴミの影響を最低限に抑える。

 背面の液晶ディスプレイは3インチの大型タイプを採用(EOS 30Dは2.5インチ)。CMOSセンサーの映像をリアルタイムに確認しながら撮影できる「ライブビュー撮影機能」も搭載している。ライブビュー利用時には視野率約100%の表示が可能なほか、5倍/10倍に拡大しながらも利用可能なので、マクロ撮影時などにも威力を発揮する。

 機能面では利用頻度の高い項目を6つまで登録できる「マイメニュー機能」のほか、ユーザー自身が設定した撮影機能やメニュー項目を3つまで登録できる「カメラユーザー設定機能」、高輝度側のダイナミックレンジを拡張することで白飛びを抑制する「高輝度側・階調優先」機能がカスタム機能に新搭載された。
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2007年06月14日

オリンパス、デジタル一眼レフ「E-510」を6/29発売

おそらく今年話題性一番のデジカメになるのでは、と思います。
去年はペンタックスが良かったですが、今年はオリンパスの年ですね

(Impress Watchより)
オリンパス、デジタル一眼レフ「E-510」の発売を29日に前倒し

オリンパスは14日、当初7月上旬発売としていたデジタル一眼レフカメラ「E-510」を29日に発売すると発表した。また、6月23日から8月19日の間に、E-510またはE-410を購入すると、応募者全員にプレゼントがもらえる「E-510発売記念! GO FIND YOUR WONDERS ダブルプレゼントキャンペーン」が同時に開催される。

 E-510は4/3型有効1,000万画素LiveMOSセンサーを搭載する、フォーサーズ準拠のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ。センサーシフト式のボディ内手ブレ補正機構、超音波防塵フィルター機構、ライブビュー機能などを備える。本体サイズは136×68×91.5mm(幅×奥行き ×高さ)、重量は460g(本体のみ)。価格はオープンプライスだが、予約価格はボディのみが11万円前後、標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」とのレンズキットが12万円前後、レンズキットに「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」を加えたダブルズームキットが14万円前後となっている。

 「E-510発売記念! GO FIND YOUR WONDERS ダブルプレゼントキャンペーン」の実施期間は6月23日〜8月19日。申込締切は8月20日(当日消印有効)。E-510のボディ、レンズキット、Wズームキット、E-410のボディ、レンズキット、Wズームキットの6つの対象商品の購入後に必要書類をキャンペーン事務局に郵送すると、1GBのCF、リモートケーブル (RM-UC1)、OMアダプター (MF-1)の中から希望する1点がもれなくプレゼントされる。

 また、先着5,000名の希望者には、限定品の宮崎あおい「オリジナルフォトブック」もプレゼントされるが、Webサイトからオンラインユーザー登録を行なった後に、キャンペーン申込用紙に希望の旨を記入する必要がある。
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2007年05月15日

コンパクトデジカメ、今年のキーワードは「高倍率ズーム」か

そういえば、「きみまろズーム」の「LUMIX TZ3」や、オリンパスの18倍ズーム「SP-550UZ」など高倍率ズーム機の活躍が目立ちます。一眼レフ機に比べて、安価で存在意義を出すためにズーム倍率+手ブレ補正が求められているのだと思います。
後は広角対応もより進んでいることも注目すべき事ではないかと思います。

  

[市況]コンパクトデジカメに高額化の波、今年のキーワードは「高倍率ズーム」か?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000009-bcn-sci

(BCNより抜粋)
進化を続けるコンパクトデジタルカメラ。手ブレ補正、高感度、顔認識に続く、新たなキーワードは何か?

「BCNランキング」によると、コンパクトタイプに絞ったデジタルカメラの税抜き平均単価は、06年7月から07年4月までの10か月間、3万円前後でほとんど変わっていない。07年1月以降は4か月連続で2万8000-9000円台と3万円を下回り、やや下落傾向にある。

 しかし、価格帯別販売台数構成比の推移を見ると、06年10月にそれまでの「2万円台」に代わって「3万円台」がシェア45.9%でトップに浮上。07年3月以降、ワンランク上の「4万台」も伸びており、ボリュームゾーンの価格帯は、むしろ以前より高くなっている。

 さらに、価格帯を5000円ごとに細かく分けると、3万5000円以上4万円未満の「3万円台後半」、4万円以上4万5000円未満の「4万円台前半」のシェアが拡大。とくに、06年7月の時点では一ケタ台だった3万円台後半は、販売台数、シェアともに伸びが著しい。

売れ筋モデルの価格帯がやや高めにシフトする一方で、07年3月、4月は1万円台後半のシェアも拡大しており、二極化の様相を見せてきた。

税抜き平均単価2万5000円以上の高機能モデルの1位は、松下の「LUMIX FX30」。シェアは11.1%。2位と3位はともにキヤノンで、光学手ブレ補正機能を搭載した「IXY DIGITAL 900IS」がシェア9.9%で2位、「IXY DIGITAL 10」がやや離れてシェア6.5%で3位だった。

光学3倍ズームモデルのコンパクトデジタルカメラ全体に占める販売台数構成比は、06年7月以降、70%台から徐々に減少し、07年4月は56.3%。それと反比例するように、光学3.1倍以上の高倍率ズームモデルの割合は、06年9月に20%後半から30%台後半に上昇し、07年3月には42.9%、4 月は41.4%と高水準をキープしている。

4位に入った光学10倍ズームの「LUMIX TZ3」、10位の光学7倍ズームの「EXILIM EX-V7」のように、遠くの被写体でもアップで大きく写せる「高倍率ズーム」を前面に押し出したモデルまで、範囲はかなり広いが、今年のキーワードは「ズーム」になるのではないだろうか。

一方、税抜き平均単価2万5000円未満のお手頃モデルの1位は、カシオの「EXILIM EX-Z700」。2位はオリンパスの「CAMEDIA FE-220」、3位は松下の「LUMIX FS1」だった。このクラスでも、600万、700万画素の高画素は当たり前。手ブレ補正や顔認識機能など、上位モデルと同じ撮影補助機能を備えている機種もある。

このうち、07年発売のエントリーモデルに限ると、1位はオリンパスの「CAMEDIA FE-220」。2位はその上位モデル「CAMEDIA FE-240」だった。とくに「FE-240」は、実売2万円台の低価格ながら光学5倍とズーム倍率が高いため、同価格帯の他のモデルに比べて人気が高いという。

また、キヤノンの「PowerShot A550」、富士フイルムの「FinePix A800」をはじめ、電源に単3形電池を採用した乾電池対応モデルが目立つ。
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2007年04月28日

富士フイルム決算、過去最大利益

気になるのがデジタルカメラ部門ですが、やはり売り上げは落ちているようで、デジタル複合機や医療機関系の会社という趣ですね。
個人的には最近元気のないデジタルカメラに力を入れて欲しいのですが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000671-reu-bus_all
富士フイルムの08年3月期、営業利益が最高益更新の見通し

(ロイターより)
富士フイルムホールディングス<4901.T>の2008年3月連結決算見通しは、営業利益が前年比76.9%増の2000億円と過去最高を更新する見通しだ。インフォメーション部門やドキュメント部門などを中心に事業が拡大し、コストの増加を吸収し、大幅増益を確保する。ただ、営業利益の予想値はロイターエスティメーツによる主要アナリスト17人の予測平均値2289億円を下回った。
 イメージング部門で、カラーフィルム需要の減少が続くものの、カラーペーパーが好調。医用画像情報ネットワークシステム、内視鏡、フラットパネルディスプレイ材料、記録メディアなどのインフォメーション部門と、カラーデジタル複合機やオフィスプリンターなどのドキュメントソリューション部門の拡大が続く、08年3月期連結売上高予想は2兆8500億円(前年比2.4%増)と前期に続いて創業来最高の更新が想定されている。
 コスト面では、税制改革に伴う減価償却制度の変更で経費増が見込まれるほか、原材料高、コスト改革である「スリム&ストロング活動」での一時発生費用などで約300億円のマイナスインパクトが生じるものの、事業拡大やこれまでの構造改革の効果で吸収できるという。
 会見した同社の高橋俊雄専務は見通しについて「医療のIT化やネット化、デジタル印刷需要の拡大、液晶画面の大型化進展などを背景に、インフォメーション部門やドキュメント部門が拡大する」と述べた。
 一方、同社は2008年3月期以降の株主還元の基本方針を発表した。それによると、配当額と自己株式取得額を合算した金額の連結純利益に対する比率である株主還元性向の目標を25%にするという。
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2007年04月12日

オリンパスデジタル一眼、E-410ついに21日発売。2GBのxDピクチャーカードももらおう

軽量デジタル一眼レフとして、注目されていたE-410。ついに出てきます。
2GBのxDピクチャーカードももらえるようです。
フォーサーズ規格のメリットを生かしたカメラがやっと出てくるという事で楽しみです。

↓もう予約は始まっているようです
 

楽天ショップでのオリンパス「E-410」

楽天ショップでの2GB xDピクチャーカード

(Impress Watachより)
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オリンパスは12日、デジタル一眼レフカメラ「E-410」を21日に発売すると発表した。6月10日までに購入すると、2GBのxDピクチャーカードがもれなくもらえる「感動を撮りためよう! 大容量2GBメディアプレゼントキャンペーン」も同時に開始する。

 E-410の販売パッケージは3種類。価格はすべてオープンプライス。

* E-410
本体ボディのみ。店頭予想価格は9万円前後の見込み

* E-410レンズキット
Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6が同梱される。店頭予想価格は10万円前後の見込み

* E-410ダブルズームキット
Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6、同ED 40-150mm F4-5.6のレンズ2本が同梱される。店頭予想価格は12万円前後の見込み


 「感動を撮りためよう! 大容量2GBメディアプレゼントキャンペーン」の実施期間は4月25日〜6月10日。締切は6月11日(当日消印有効)。E-410のボディ、レンズキット、Wズームキットの3つの対象商品の購入後に必要書類をキャンペーン事務局に郵送すると、2GBのxDピクチャーカード(Type H)とGO FIND YOUR WONDERSオリジナルステッカーがもれなくプレゼントされる。

 E-410は、フォーサーズシステム規格を採用したデジタル一眼レフカメラ。撮像素子には有効1,000万画素の LiveMOSを搭載し、フルタイムでのライブビューに対応する。液晶モニターは2.5型。ゴミ対策として、超音波防塵フィルター「SSWF」も備える。 JPEGに加え、圧縮RAWでの記録も可能。連写速度は3枚/秒。本体サイズは129.5×53×91mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約375g(本体のみ)。

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2007年03月10日

フジからはF31fd後継機は発表されず[PMA2007]

フジからはF31fd後継機は発表されずかぁ。残念…。
F40fdじゃ物足りないよぉ…

[楽天ショップ]

F31fd


F40fd。13時迄のご注文は即日発送だそうです
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2007年03月08日

信じられない調査結果−デジカメの高画素志向強まる――産業情報総研調査より

高画素がいいというのは信じられんけどなぁ。
同じサイズで画素数を上げれば、1画素単位で受けられる光の情報量が減り、画質は落ちる。
新しいCCD売りたいと思っているCCD会社やデジカメ会社のお金が入っているんじゃないの。600万画素を続けていたフジも画素数上げてしまったし。

「デジタルの方が高画質と答えた人は全体で39.4%と、フィルムの方がよいと答えた27.9%を上回った」、というのも信じられないな。

デジタルの画質ボケして、「デジタルがいいもの」と信じ込んでいるか、「お金」のどちらかだろうな。

そういう自分もフジのS6000fdを買って、600万画素で撮ってプリントしたら、フィルムと変わらない画質に驚いたけど、まだフィルムの方が上回っているのでは、と思う

(Impress Watchより)
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産業情報総研は7日、同社が行なった「デジタルカメラの利用・購入に関するアンケート」の結果を発表した。1,000万画素以上の高画素志向や、手ブレ補正機能への高いニーズなどが明らかになった。

 調査は、2月7〜21日にWeb上で行なった。有効回答数は2,615サンプルで、男女比は51.4:48.6。年齢は30代が33%と最も多く、次いで20代(27.1%)、40代(19.5%)。回答者の趣味はPC、読書、映画、音楽、旅行が多く、カメラや写真が趣味と答えた人は 22.3%。調査対象者は、比較的カメラファンに偏ってはいないといえる。


■ 画質面ではデジタルカメラが高評価

 「デジタルカメラで撮影した写真は、フィルムで撮影した写真より高画質と思うか?」との質問では、デジタルの方が高画質と答えた人は全体で 39.4%と、フィルムの方がよいと答えた27.9%を上回った。男女別でみると、男性は「デジタルのほうがよい」と「フィルムの方がよい」はほぼ同数だった。一方、女性は「フィルムの方がよい」(19.8%)を「デジタルの方がよい」(46.2%)が大きく上回り、男女で画質に対する評価が異なることが判明した。

 また、銀塩一眼レフカメラユーザーは、「フィルムの方が画質がよい」との回答が52.8%と多く、「デジタルの方がよい」と答えたのは 19.6%にとどまった。逆に、銀塩一眼レフを所有していない人は、「フィルムの方がよい」(22.9%)を「デジタルの方がよい」(43.4%)が大きく上回る結果となった。


■ デジカメに必要な機能は、「手ブレ補正」、「高感度」、「防水」

 デジタルカメラに必要な機能については、手ブレ補正機構が88.8%と最も多く、次いで高感度撮影が62.3%、防塵・防水が56.9%となっている。男女別、年齢別に見ると、「顔認識」、「動画撮影」、「無線LAN」の各機能は、男性よりも女性で、中高年層より若い世代で必要とした割合が高かったという。

 デジタル一眼レフの購入希望者では、撮像素子のゴミ除去機能を必要と答えた人は41%に上った。


■ 人気メーカーはキヤノン。デジタル一眼レフは2強に集中

 コンパクトデジタルカメラを購入したいメーカーについては、2005年12月に行なわれた前回調査に引き続き、キヤノンが72.4%でトップに。2位以下を大きく引き離した。以下、ソニー(41.3%)、ニコン(29.7%)、パナソニック(29.7%)、オリンパス(28.2%)、富士フイルム(25.8%)、カシオ(18.3%)、ペンタックス(13.3%)、ライカ(5.7%)、コダック(5.5%)、リコー(5%)、三洋電機 (3.6%)。

 また、購入したいデジタル一眼レフのメーカーは、キヤノン(68.5%)とニコン(56.8%)の2強に人気が集中。2005年12月に行なわれた前回調査からの比較では、キヤノンの人気がほぼ横ばいなのに対して、ニコンは13.6ポイントの上昇を見せ、キヤノンを追い上げていることが明らかになった。


■ 1,000万画素以上を求める人が増加

 画素数に対しては、より高画素への要求が浮き彫りとなった。デジタル一眼レフカメラの購入希望者では、1,000万画素と答えた人が20.6%と最も多かった。また、1,000万画素以上を必要とした人は前回調査より21.4ポイント増の43.9%となった。

 コンパクトデジタルカメラでは、800万画素が16.7%と最も多く、次いで600万画素(15.6%)、1,000万画素(14.8%)、 700万画素(14.5%)となった。前回調査と比べると、1,000万画素と答えた人は4.5%から14.8%に増えており、デジタル一眼レフだけでなく、コンパクトデジタルカメラでも高画素志向が進んでいることが明らかになった。

 また、デザイン、サイズ、機能、価格などがほぼ同じで、画素数とメーカーが異なる2種類のカメラがあったとき、画素数とメーカーのどちらを重視するか尋ねたところ、メーカーに関係なく画素数の多いモデルを選ぶとの回答が49.3%で、画素数に関係なくメーカーで選ぶと答えた35.2%を上回り、画素数を優先する傾向が伺える。


■ 携帯電話のカメラでも、“通常のプリントに十分”は34.7%

 携帯電話内蔵カメラの画質については、「コンパクトデジタルカメラに劣り、プリントには適さない」との回答が51%と半数を占めた。

 一方で、「コンパクトデジタルカメラと同等で、通常のプリントには十分」との回答が8.7%で、「コンパクトデジタルカメラには劣るが、通常のプリントには十分」と答えた26%を合わせると、34.7%の人が通常のプリントには十分と考えていることがわかった。
posted by カミガタ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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