2008年04月16日

ウイルコムの「WILLCOM D4」はVista搭載。その未来は?

現時点では性能の割に値段が高すぎ。
電話としてはほとんど使い物にならない。Office Personal2007もほとんど使い物にならない。
Windows Vistaで実用的には重すぎ、と使えない機種になること確定なのでありますが、
それより注目したいのは、携帯電話の世界でもいよいよマイクロソフト+Intelのx86が本格侵攻を始めたか、ということ。
地道に改良を続けるはずだし、atomそのものは良いプロセッサ。

数年後にはあらゆるものがこれらに牛耳られる未来が待っているかもしれません。
その突破口になるマシンになるかもしれません…。

Windows Mobile搭載のスマートフォン「W-ZERO3」は同じシャープ+ウイルコムのコンビです。その関連商品を


(ITMediaより)
Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。

 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を搭載。1Gバイトのメインメモリと約40Gバイトの1.8インチHDDを内蔵する。メインディスプレイは5インチのワイドTFT液晶(1024×600ピクセル)で、スライド式のキーボードを引き出すと、ディスプレイを上にチルトさせることが可能。カメラは約2Mピクセル(198万画素)のCMOSで、64キーのQWERTYキーボードを装備した。外部メモリにはmicroSDメモリーカードが利用できる。

 メインディスプレイの左右にはタッチパッドとマウスボタンを装備し、右手の親指でマウスポインターを移動したり、画面をスクロールしたりといったタッチパッド操作や、左手親指を使った左右クリックのボタン操作が可能。メインディスプレイもタッチパネルに対応し、画面を直接タッチして各種操作を行える。

 エンタテインメント機能も充実しており、ワンセグやRSSリーダー機能、Video Pod Cast機能を搭載。別売のクレードルを利用すれば、固定回線に接続している間に、好みの動画をダウンロードし、外出先でオフラインで楽しむような使い方もできるという。

 通信機能はW-SIMで提供され、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetooth 2.0+EDRもサポートする。ワンセグも標準搭載しており、5インチのディスプレイで視聴可能だ。バッテリー駆動時間は明らかにされていないが、測定でき次第Webサイトで公開するとしている。

 W-ZERO3シリーズのユーザーからのフィードバックを元に、小さな画面でも操作しやすいよう、3Dで表現したアイコンメニューを用意。ワンタッチで各種アプリや機能を呼び出す機能なども用意した。Office Personal 2007もプリインストールしており、ビジネス文書の閲覧・編集も可能。

 また、電話がかけやすいよう、別売のBluetoothハンドセットも用意する。オプションの専用クレードルには、音声出力や外部ディスプレイ出力、LAN端子、USB端子×2、AC電源端子を用意し、PCのように活用することもできる。

 価格は新規契約でW-VALUE SELECTを利用した場合、頭金が3万9800円、月々の支払は2100円×24回。音声通話と併用できる「新つなぎ放題」が3880円なので、頭金さえ支払えば月々5980円で利用できる。
posted by カミガタ at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | umpc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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