2007年11月27日

intelの余裕。QX9650が標準クーラーで4Ghz突破

標準クーラーと言うのがポイントで、Core 2 Extreme QX9650の余裕度がうかがえます。電圧を大幅に上げなくてもオーバークロックできるわけですからね。
下手にNehalemに切り替えなくてもこのままでも十分2年くらいはいけるのでは。

(Impress Watchより)

“神様”がPhenomにチクリ、各社はQX9650を4GHz超にOC


マザーボードメーカー3社の共同企画によるCore 2 Extreme QX9650(3GHz)オーバークロックデモのイベントが22日(木)に秋葉原のPCパーツショップ店頭で行われた。「BOX CPU付属のCPUクーラーを使ってオーバークロックの限界を探る」というタイトルの通り、同CPUに付属するIntel純正のオーバークロック対応 CPUクーラーと各社マザーボードを組み合わせたデモで、いずれも4GHz超えに成功。“神様”ことIntel天野伸彦氏は当日に各社のデモ機を見て回り、総評のコメントを出したほか、AMDとIntel製のクアッドコアCPUに関する最新プレゼンも行った。

 この企画に参加したのはASUS、MSI、GIGABYTEの3社。各社とも自社製X38チップセット搭載マザーボードにQX9650と標準 CPUクーラーをセットした状態でデモを実施、ASUSは4.2GHz、MSIは4.3GHz、GIGABYTEは4GHzでの動作に成功した。

 もっとも力を入れていたのはASUSで、TWOTOP秋葉原本店の店先にセットされたデモ機は午後にはセットが完了、QX9650は4.2GHz(420MHz×10)で動作しており、SuperPIとCPU-Zと 3DMark06のスコアが表示された状態になっていた。ベンチマークのスコアは、SuperPI 104万桁演算が11秒、3DMark06が13,625(GeForce 8800 GTX使用)。このままの状態でしばらくデモを続けるという。

 TSUKUMO eX.でデモ機を展示していたMSIは、同じ構成で4.3GHz(358MHz×12)での動作に成功。ただし22日(木)は夕方付近まで3GHzの標準クロックのままでデモされ、夕方に急遽オーバークロックの設定が行われたため、安定性の面での実績はなく、今後も続けるというデモの状況を見たいところ。なお、マザーボードは小さなカートにセットされ、鹿威しが設置されるなど遊び心あるユニークさが見られた。

 GIGABYTEはAntecショールーム(ブロックG3-[c4])でAntec製PCケースNine Hundredと組み合わせてデモ機を設置していたが、当日は標準クロックの3GHzのままで終始デモが行われていた。天野氏が訪れたタイミングで第三者がオーバークロックに挑戦し、4GHz(364MHz×11)での動作に成功した。MSIと同様に長時間のデモ実績はないため、こちらも今後のデモ状況を見たいところだ。

 天野氏は総評として、「ASUSさんがよくがんばっていた。4.2GHzで安定動作し、驚いたのはSuperPIが11秒台と速かったこと。 ASUSさんの話では、標準的な市販パーツを組み合わせて電圧と設定を少し動かした程度で、オーバークロックはそんなに難しくなったとのこと。Core 2 Extreme QX9650はオーバークロックがやりやすく、うまくチューニングすれば4GHz台での動作も比較的簡単なことが実証された。」と語った。
(後略)


posted by カミガタ at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | INTEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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