2007年06月01日

64ビット対応のファンレス可能CPU出た!

Socket S1で組み込み用とはなっていますが、自作用としても魅力ですね。
Socket S1用の唯一のマザーボード「LV-681」はまだ一般には出ていませんし、他はノートパソコン型ベアボーンがいくつかあるだけですが、一般販売されたら、Geode™ NX プロセッサの後継となる、ファンレスファンには魅力あるCPUとなるでしょう。

Impress Watchより)
米AMDは30日(現地時間)、組み込み向けのAMD64対応CPU「Sempron 2100+」を発表した。
AMD M690T+SB600チップセットの開発ボード

 シンクライアントや、POSシステム、KIOSKなど組み込み用途を想定した製品で、低クロック、低消費電力になっているのが特徴。動作クロックは1GHz、TDPは9Wで、ファンレス動作が可能としている。また、ソケットは50Gの衝撃耐性、7Gの3軸振動に耐えられるという。

 組み合わせるチップセットはAMD M690Tで、開発ボードが公開されている。対応ソケットはSocket S1(638ピンPGA)。

 組み込み向けとしては高性能で、PC向けCPUと同等の機能を搭載。32bitおよび64bitが動作するAMD64、拡張ウィルス防止機能(EVP)、MMX/SSE3などの命令などをサポート。

 内蔵のメモリコントローラはDDR2-400に対応し、デュアルチャネルで最大6.4GB/secの帯域を持ち、チップセットとは 800MHz/16bit/双方向のHyperTransportで接続。L1キャッシュは命令/データが各64KB、L2キャッシュが256KB。

 また同日、組み込み向けx86 CPUのGeodeシリーズ「LX800@0.9W」を発表した。このモデルナンバーの製品はすでに販売されているが、動作可能な温度の範囲を摂氏-40 度から85度までと広くしたのが特徴。通信インフラや、シングルボードコンピューティング、自動車向け、輸送システム、工業制御、モニタリングなどの用途を見込む。

 CPUとGeode CS5536チップセットの2チップでPC/AT互換のすべての機能を備えている。


posted by カミガタ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | AMD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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