2007年05月19日

AMD、次世代モバイルプラットフォームを発表

一番魅力的なのは新機能として「PowerXPress」ですね。
これでビデオチップを搭載して、ゲームがまともに遊べるノートパソコンが増えることでしょう。

出る時期が来年中旬という事でまだまだ先ですね。
その間にライバルのINTELが対抗するCPUを出すかも知れず、劣勢を跳ね返すのはきついのかな、と思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070518-00000013-imp-sci
AMD、次世代モバイルCPU「Griffin」とプラットフォーム「Puma」を発表

(以下記事より抜粋)
日本AMD株式会社は18日、次世代のモバイルプロセッサ「Griffin (グリフィン)」(コードネーム)と、対応プラットフォーム「Puma (プーマ)」(同)を発表した。市場投入時期は2008年中旬の予定。

消費電力を抑えるため、2つのコアとノースブリッジ部は独立して電圧を制御可能。また、いずれのCPUコアも、独立してフルスピードから停止まで1/8刻みで9段階に周波数を変更できる。

メモリコントローラも改良され、DRAMプリフェッチ機能の追加や、省電力の最適化がなされた。また、温度センサーにより、メモリやCPUの温度が一定以上になると、性能を落として、発熱を抑えるようになっている。

このGriffinに対応するプラットフォームとして、RS780M+SB700チップセットで構成されるPumaが用意。

 ノースブリッジにはGPU機能とPCI Express Generation 2コントローラなどが内蔵。GPUはRadeon HD 2000シリーズをベースとしたDirectX 10世代のもの。ビデオメモリはUMA(メインメモリ共有)と、ローカルメモリの両方に対応。2つの独立したディスプレイコントローラを内蔵し、D- Sub15ピン、TV、DVI、HDMIに加え、新規格であるDisplayPortにも対応する。

 新機能として「PowerXPress」と呼ばれるGPU切り替え機能を搭載。外付けGPU搭載機では、バッテリ駆動時は内蔵GPU、AC電源利用時は外付けGPUに再起動なしで自動的に切り替わる。なお、現時点ではPowerXPressに対応するのは、AMD製GPUのみとなる予定。

 SB700 にはNANDフラッシュメモリ用の専用バスが用意されており、フラッシュメモリを搭載することで、Windows VistaのReadyBoost/ReadyDrive用に利用できる。Intel製品と違い、フラッシュメモリやコントローラはノートPCメーカーが独自に選択できる。

Pumaプラットフォームは、ノートPC市場でメインとなる15型クラスの製品をターゲットにしたもの。現行のTurion 64(65nm)では5時間程度のバッテリ駆動時間を実現しているが、Pumaではそれ以上の長時間駆動が可能になると言う。


posted by カミガタ at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | AMD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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