30インチサイズの一部の単体ディスプレイで、これに近い解像度のものがありましたが、Dual Link DVIポートが必要になり、それに対応しているグラフィックボードが少ないため、一部の普及にとどまっていました。
今回液晶一体型という、現在のデスクトップPCの主流である機種で、これだけの解像度の液晶ディスプレイを採用したのは、業界に与える衝撃が大きいでしょう。
デジカメが高画素化したり、ビデオカメラがフルHDが当たり前になっている今、液晶ディスプレイの解像度も上がる方向に行くのかもしれません。
Appleだけが特別、というのはこの競争社会でそうは長くはないでしょうし、ディスプレイメーカー(おそらく韓国のLG社製と思いますが)からも、この解像度の液晶が単販売される日も近いのではないかと思います。
(Impress Watchより)
アップル、iMacをモデルチェンジ
アップルは、液晶一体型Macintosh「iMac」をモデルチェンジし、21日から順次発売する。
iMacは21.5型と27型の2機種4モデルが用意される。いずれも、液晶はLEDバックライトのIPSパネルに変更された。
21.5型1,920×1,080ドット液晶搭載モデルは、Core 2 Duoベースで、下位モデルはチップセット内蔵グラフィックス、上位モデルはATI Radeon HD 4670GPUを搭載する。
27型2,560×1,440ドット液晶搭載モデルは、下位モデルがCore 2 Duoベース、上位モデルはクアッドコアのCore i5ベースで、さらにCore i7もBTOで選択できる。Core i5/7モデルのみ11月の出荷開始となる。
アップルストア価格は、21.5型が118,800円と148,800円、27型が168,800円と198,800円。
21.5型下位モデルの主な仕様は、Core 2 Duo(3.06GHz)、NVIDIA GeForce 9400Mチップセット(ビデオ機能内蔵)、4GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブなど。
主なインターフェイスは、USB 2.0×4、IEEE 1394b×1、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、出力用Mini DisplayPort、SDメモリーカードスロット、iSightカメラ、音声入出力など。
27型上位モデルは、Core i5(2.66GHz)、4GBメモリ、ATI Radeon HD 4850(512MB)GPU、1TB HDD、DVDスーパーマルチドライブなど。BTOで選択できるCore i7は2.80GHz。
主なインターフェイスは、21.5型に準じるが、Mini DisplayPortは出力専用ではなく入力も可能なタイプとなっている。ただしアダプタは別売。
21.5型の本体サイズは528×188.5×451mm(幅×奥行き×高さ)、重量が9.3kg。27型は、650×207×517mm(同)、13.8kg。
キーボードとマウスはワイヤレスで、マウスは新型のマルチタッチ対応「Magic Mouse」が付属する。


