2014年02月08日

GoogleMapのストリートビューが「自作」できる!

「Google マップビュー」に「constellation(星座)」という新機能が提供開始されました。
この機能を使えば自分で投稿したパノラマ写真を、Google提供のストリートビューのように画面内の矢印をクリックして写真間を移動できるようになります。
また、自作投稿のパノラマ写真→ストリートビューの片方向ですが投稿画像からストリートビューへの移動も可能となります。

手法はInternet Watchの[趣味のインターネット地図ウォッチ第180回「ストリートビュー」を自作して「Google マップ」で公開する方法]に載っています。長い記事なので、大雑把に下記で手順を説明します。

(1)パノラマ写真を位置をズラして線状に繋がった複数箇所で撮影。
-スマートフォンやタブレット向けのパノラマ撮影アプリを使用(Android4.2以降標準搭載の「Photo Sphere」など)
-リコーのパノラマカメラ「RICHO THETA」でパノラマ写真を撮影

(2)Googleのパノラマ画像規格「Photo Sphere XMP」対応のメタデータを付加(「Photo Sphere」での撮影では不要)
(3)Googleアカウントでログイン
(4)Google+に「写真をフルサイズでアップロードする」にチェックを入れて投稿
(5)Google マップビューにアクセス。写真をインポート
(6)位置情報やタイトルを調整
(7)Googleの審査
(8)審査に通るとメールが来る
(9)Google マップ上で“ペグマン”を操作する事で、ストリートビューや屋内写真の閲覧サービス「おみせフォト」とともに表示されるPhoto Sphereを示すポイントをクリック。パノラマ写真が表示される
(9)Googleアカウントでログインし、Google マップビューにアクセス。
(10)パノラマ写真を拡大した状態で左下の「編集」をクリックし、さらに「コレクションを編集」をクリック
(11)画像同士をクリックでつなぐ。ストリートビューの画像とを繋ぐことも可能(投稿画像からストリートビューへの移動が可能に)
(12)パノラマ写真の方向を調整

1月30日に、RICHO THETAの専用アプリがバージョンアップしてPhoto Sphere XMPに対応し、撮影した写真をGoogleマップで公開することが可能になったとリコーから発表がありました。
今後多くのデジカメなどの画像機器やパノラマ写真ソフトが、Photo Sphere XMPに対応すると考えられます。
そうすると、3Dで日本中・世界中をくまなく「歩く」ことができることが期待されます。今後が楽しみです
posted by カミガタ at 23:57 | TrackBack(0) | 位置情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Vaio on MacOS? 実現しなかった計画

2001年の話ということですが、コレってホント?
実現したら、Vaioがよりデジタルハブに特化し、iTunesやiMovieをベースにしたマルチメディア色が強くなったでしょうね。そうしたら企業向けの機種を出すことなく、オンリーワンになったかも。
また超軽量・小型でバッテリ持ちも良いMacOS機が実現していたでしょうね。


Appleの「Mac OS」をソニーの「VAIO」に搭載する計画をスティーブ・ジョブズが持っていたことが明らかに
Appleの前CEOであるスティーブ・ジョブズ氏は、ソニーの共同経営者である盛田昭夫とビジネス以上の関係があったことから、Appleとソニーは密接な関係にありました。そんな2社の間で、「Mac OSで動作するVAIO」の計画があった経緯が、20年にわたってAppleの取材を行う林信行氏によって語られています。

以前からAppleとソニーは密接な関係にあり、例えば、QuickTimeチームはソニーのATRACオーディオファイルフォーマットの開発を援助しており、QuickTimeの元設計者はソニーのサイバーショットのプロジェクトに直接参加したことや、AppleがPowerBookの発売を10年早めるため設計をソニーに委任していた、といった経緯があります。

ソニーの元社長である安藤国威氏は、「2001年の冬季休暇の時に、ハワイでゴルフのラウンドを回り終わったところをスティーブ・ジョブズと幹部たちが、Mac OSで動作するVAIOを持って私たちを待っていました」と言っています。2001年はOS Xが発売された年であることから、安藤氏は「インテル版のMac OS Xの元となったのではないか」と推測しています。

しかし、VAIOはWindowsベースのノートPCとして最適化を完了して販売を開始しており、知名度を得ていたところでした。ソニーにとってはタイミングが悪く、VAIOチームのほとんどが反対したため、ジョブズ氏のMac OS互換のVAIOを実現する交渉計画は最終的に実現に至ることはなかったとのことです。
(GIGAZINEより)
posted by カミガタ at 23:14 | TrackBack(1) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

ソニーが投資ファンドの日本産業パートナーズにPC事業を売却! Vaioの事実上の終焉へ

銀パソの元祖、Vaio505からハンディ機のVaio C1やVaio UにVaio P。ビデオ編集機のVaio R,RX、音楽向けPCのMX、軽量化が魅力のVaio XやVaio Pro…。数々のソニーならではのPCを出してきましたが、PC市場の減少はソニーも例外ではなく、ついにPC事業の売却となりました。

思えば、最初の方が尖ったPCを出していて、MSOfficeを付け出してから、段々と個性を失いコモディティ化の波に飲み込まれていった気がします。国産メーカーでは比較的価格が安い印象の反面、企業向けへの浸透がその立ち位置から中途半端になってしまったのでしょう。

ソニーならではの映像・音楽とのシナジー効果を生かしつつ、直販主体でユーザーとの繋がりを作り、一方でビジネス向けは軽量、長時間駆動にもっと集約できてればオンリーワンとして生き残っていたのに、レッツノートみたいになっていたのにと悔やむばかりです。


ソニー、PC事業の譲渡で合意〜譲渡先の日本産業パートナーズが設立する新会社でVAIOブランドを継続
ソニーは2月6日、「VAIO」ブランドで展開してきたPC事業を日本産業パートナーズ株式会社へ売却することで合意。3月末までに正式契約し、7月1日を目処に取り引き完了を目指す。日本産業パートナーズは新会社を設立し、ソニーのPC事業を引き継ぐ。

 PC業界の構造変化や同社の事業ポートフォリオ戦略、VAIOユーザーへの継続的なサポートの必要性、社員の雇用期間などを検討した結果、モバイル領域はスマートフォンおよびタブレットに集中し、日本産業パートナーズが設立する新会社の下でVAIOブランドのPC事業を存続することが最適であると判断したとしている。

 ソニーとしては、PC製品の企画、設計、開発を終了。製造と販売については2014年春モデルを最後にPC事業を終了する。販売済み製品のアフターサービスは継続する。
(中略)

 ソニーから発表された、現時点で想定されている新会社の概要は下記の通り。
・新会社は、独立した事業会社としてVAIOブランドを付するPC事業の企画、設計、開発から製造、販売などに至る事業全体を運営する。
・設立当初は、商品構成を見直した上で日本を中心にコンスーマーおよび法人向けPCを適切な販路を通じて販売することに注力する等、適切な事業規模による運営で早期の収益安定化を目指す。
・新会社は、現在ソニーのPC事業の拠点である長野テクノロジーサイト(長野県安曇野市)をオペレーションの拠点として、ソニーと国内関連会社でPCの企画、設計、開発、製造、販売などに従事している社員を中心に250〜300名程度で操業を開始する。
(注:海外生産、販売は事実上の撤退。国内向けに絞るみたいです)
・新会社はJIPの出資および経営支援のもと設立・運営されるが、立ち上げと円滑な事業移行をサポートするため、設立当初はソニーから5%の出資を行なう。
・本件取引の対価については、正式契約にて確定される譲渡資産に応じて今後協議する。


 日本産業パートナーズとの提携については、4〜5日に一部で報道されたが、「PC事業についてさまざまな選択肢を検討していますが、これ以上のコメントは差し控えます」としていた。
(PC Watchより)
posted by カミガタ at 01:28 | TrackBack(0) | PC業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

Haswellベースで124mm四方でインターフェイスも充実。これで179ドル。Chrome OSが今熱い!

Webを見るには十分の性能で179ドルから。USB3.0やDisplayPort、BlueTooth4.0を始め拡張ポートも普通に売られているWindows並です。
日本ではまだなじみのないGoogleのChrome OSですが、海外ではジワジワと普及率が上がっているそう。脱Flash→Webアプリやクラウド化でWindowsでないと! というシーンは段々限られてくるはず。
日本がWindowsに固執して取り残される事のないように。


台湾ASUS、Chrome OS搭載で124mm四方の小型デスクトップ「Chromebox」
台湾ASUSは4日(米国時間)、124mm四方でGoogleのChrome OSを搭載するデスクトップ「Chromebox」を発表した。価格は179ドルから。

本体サイズが124×124×42mm(幅×奥行き×高さ)の小型なChrome OS搭載機。Haswellベースの高性能SoCを搭載しながら、179ドルという低価格が特徴。

主な仕様は、SoCにCeleron 2955U(1.4GHz、ビデオ機能内蔵)/Core i3-4010U(1.7GHz、同)/Core i7-4600U(2.1GHz、同)、メモリ2GBまたは4GB、16GBのM.2(NGFF) SSDなどを搭載する。

インターフェイスは、USB 3.0×4、2in1カードリーダ、HDMI出力、DisplayPort、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、音声入出力などを備える。

Core i3とi7モデルは4K出力をサポート。電源は65WのACアダプタを利用する。
(PC Watchより)
posted by カミガタ at 00:49 | TrackBack(0) | OS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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