2009年02月19日

Appleの売り上げ減少。エントリーモデルの不足が原因か?

Appleは難しい舵取りを迫られそうですね。
このまま、高価値路線で行くのか、それとも低価格機の新機種を投入して、利益は少ないけど数を出す路線で行くのか。

個人的には、MacOSXのスケールメリットを出すこと、そしてなにより、イジれる低価格Macを出してほしいので、MacMiniなど低価格機の新機種に期待しますね。

MacMini&MacBook。MacMiniはもうすぐモデルチェンジ?



(ITMediaより)
[WSJ] Mac売り上げ、3年ぶりに減少


Appleの米国小売りチャネルを通じたコンピュータ販売台数が、1月に前年同月比で6%減少した。月間販売台数の減少は3年ぶりとなる。市場調査会社NPD Groupが報告した。

 このデータは、需要が多いときには売上高を伸ばしてきたAppleの高い価格設定が、景気提携で消費者が支出に厳しくなっている今は、同社に打撃をもたらしていることを示唆している。

 特にAppleのノートPCへの需要は、過去数カ月間は不況にもかかわらず比較的高かった。消費者はスタイリッシュなデザインと独自OSに積極的に高い価格を払っていた。しかし、NPDのアナリスト、スティーブン・ベイカー氏は、消費者は景気の悪化が続く中で価格に敏感になりつつあると指摘する。

 「カジュアルユーザーや、取捨選択をしようとしている人々は安いものに買い換えている」(ベイカー氏)

 NPDは、Appleの直営店やWebサイトを含めた米小売業者の売り上げ推定値をまとめている。同社の推定では、Appleの米小売りチャネルを通じた売上高は1月に11%減少し、販売台数よりも大きな下げ幅になった。Appleの市場シェア(金額ベース)は前年同月の16.4%から13.7%に下がったという。

 Appleの広報担当者はコメントを控えた。

 ベイカー氏は、ローエンドやミッドレンジのノートPCに興味を持つ消費者は、Appleで最も安価な999ドルのノートPCに引きつけられていると確信していると話す。1500ドルを超えるハイエンドモデルの需要はこの数カ月の間ほとんど変わっていないと同氏は付け加えた。

 NPDによると、Apple製コンピュータの1月の平均価格は、ノートPCが1480ドル、デスクトップPCが1500ドル。MicrosoftのWindows搭載機の2倍を超えている。

 価格の高さのほかに、アナリストはAppleのデスクトップPC事業の不調の原因として、1年あまりの間、ラインアップの大幅な刷新がないことを挙げている。同社は数週間以内に、需要拡大に貢献する可能性のある新しいデスクトップモデルを発表するとみられている
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画素数神話に歯止めを掛けられるか? RICOH「CX1」

「レンズの解像度が追いつかない」
「ノイズが増える」
「画像ファイルサイズが増加する」
など、これまで一部で弊害が叫ばれてきた画素数の増加競争ですが、その流れは止まらず、ついに1/2.3インチCCD/CMOSで1200万画素の製品も各社で登場し始めました。

一方リコーはダイナミックレンジを拡大する機能や、フォーカスブラケット機能(マルチターゲットAF)、超高速連写機能の搭載で十分撮影機としての魅力は保てる、と主張しているようです。

個人的に、この路線を私は支持します。

これからのデジカメのトレンドはワイドダイナミックレンジ、オートマクロ、高速連写機能と思います。

GXシリーズにも搭載すると面白いですね。

リコーのデジカメです
  

(Ascii.jpより)

高画素否定で美を追求──RICOH「CX1」登場


(前略)
CX1は「RICOH R10」から、広角28mmからの光学7.1倍ズームや、1cmまで近付けるマクロ機能は踏襲。一方で、新画像処理エンジン「Smooth Imaging EngineW」やCMOSセンサーなど画質面を強化している。「画素出力補完アルゴリズム」によって、RGBの3原色のうち、飽和しやすいG(グリーン)の情報を周囲のR(レッド)、B(ブルー)の情報から予測。従来比で+1EVのダイナミックレンジ拡大が可能だという。

 また「ダイナミックレンジダブルショット」機能では露出の異なる2枚の写真を撮影し、それぞれの適正露出部分を合成することで、明るい部分から黒い部分まで人の目に近い印象で再現できる。最近流行のHDR(ハイダイナミックレンジ)と同じ仕組みで、考え方としては、先日発表された「FinePix F200EXR」の新CCD(ハニカムEXR)に通ずるものがある。

ブラック、シルバー以外にシャンパンロゼが加わった。軍艦部と前後カバーによる3パーツ構造を踏襲したクラシックカメラ風のデザインが男らしくてカッコいい

 カメラが自動検出した7つの合焦距離を毎秒10コマの連写で連続撮影する「マルチターゲットAF」を使えば、後から好きな場所にピントが合った写真を選べる。構図さえ決めておけば、気楽にシャッターを押しても失敗することがない。もともと1cmマクロを持っているためリコーは接写に強いイメージがあるが、たくさん花が群生する接写シーンなどではこの機能が役立つだろう。

 また、秒間最大120コマの「超高速連写」(640×480ドット、最大120コマ)機能が搭載された。120コマの画像が並んだ1枚の静止画として出力されるため、EX-F1のスローモーション動画とは若干意味合いが異なるが、動きを連続して撮影し、お気に入りのシーンだけを切り出すことは可能だ。

●リコーは高画素競争に走らない

 コンパクトデジカメの多くが1200万画素CCDを搭載しているケースが多い中、CX1は有効画素数929万画素のCMOSセンサーを採用した。

 リコーのパーソナルメディアカンパニーの福島俊雄氏は、「表現の幅を広げる次世代の高画質は必ずしも高画素の方向ではなかった」と述べる。むしろ、AF/AEやダイナミックレンジ、オートホワイトバランスの調整などが簡単に扱えるほうが、リコーにとっての「高画質」を実現できると考えているようだ。

 このクラスでは23万ドットの液晶ディスプレーを採用する機種が多い中、あえて3型92万ドットの見やすい液晶モニターを採用したのも、「撮影のためのファインダー」としてモニターを頻繁に使用するユーザーの利便性をより優先した結果だという。撮影領域の拡大が同社コンパクト機のコンセプトのひとつになっている。
posted by カミガタ at 20:11| Comment(0) | TrackBack(1) | デジカメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

USB付き金庫登場。USBの汎用さの証明だ

USBの汎用性はついにここまで来ましたか。
個人的には、この金庫のメリットは物理的にメディアを持っていかれないだけで、(データコピーで盗まれたら終わりだし)せめてセルフパワーにも対応していれば、とも思っているのですが、目を引く商品なのは間違いないでしょうね。

ポータブルHDDはこちら


(ITMediaより)
世界初、USB端子付き金庫 HDD入れたままデータ読み書き


金庫メーカー米Sentryの日本法人・セントリー日本は2月16日、USB端子を備えた金庫を3月上旬に発売すると発表した。USB接続のポータブルHDDなどを金庫に入れたまま、金庫外側にあるUSB端子にPCを接続し、データを読み書きができる。USB端子付き金庫は世界初としている。

 金庫の内側にAタイプの端子を、外側にミニBタイプの端子を1基ずつ装備。内部の端子にUSBバスパワー対応のポータブルHDDやUSBメモリなどを接続し、外部の端子にPCを接続すれば、金庫を閉めたままPCからデータを読み書きできる。

 耐火・耐水性を備え、鍵とテンキー入力の暗証番号でロックする。CDトレイや小物トレイ、キーフックなどを備え、CDやDVD、鍵などを一緒に保管できる。

 「QE5551」(16万5900円)と、ひと回り小さい「QE4531」(12万3900円)の2種類で、QE5551は 472(幅)×491(奥行き)×603(高さ)ミリ、重さは約84.0キロ、QE4531は415(幅)×491(奥行き)×453(高さ)ミリ、重さは約60キロ

 昨年米国で開かれた家電見本市「2008 International CES」で、「イノベーションアワード家具部門賞」を受賞したという。
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JetwayからファンレスAtom搭載マザーボード「NF94-270-LF」発売

Intel純正に比べ、消費電力が約1/3

低消費電力、ファンレス、Gigabit Ethernet。
完璧な仕様ですね。

逆にパラレルと、シリアルのうち1基を排除してUSBかHDMIを増やしてほしかったです。

簡単なネットクライアントだけでなく、家庭用サーバとしてもいいかもしれません。

Atom搭載マザーボード


(Impress Watchより)
ネットブック用Atomを使った省電力マザー登場


ネットブック用の省電力Atomと省電力チップセットを採用した初のMini-ITXマザーボード「NF94-270-LF」がJetwayから発売された。

 実売価格は16,000円前後。Atomマザーボードでは珍しく、DVI出力を備えるのも特徴だ。

●省電力仕様のAtomマザー
 システムTDPはわずか11.8W

 最大の特徴は、一般のマザーボードが搭載するAtom 230(1.6GHz/FSB 533MHz/512KB/TDP 4W)と945GCチップセットではなく、ネットブックなどで利用される低消費電力版、Atom N270(1.6GHz/FSB 533MHz/512KB/TDP 2.5W)と945GSEチップセットを採用する点。

 サウスブリッジにもモバイル向けのICH7Mが利用されており、ネットブックがそのままマザーボードになったような構成といえる。この構成のシステムTDP(CPU+チップセット)はIntelによると11.8Wで、一般のAtomマザーボード(同29.5W)の3分の1に迫る小ささだ。

 これを反映してか、冷却システムはファンレス仕様。CPU、MCH、ICHのそれぞれにはヒートシンクのみが装着されている。

 なお、マニュアルには、チップセットやメモリの電圧制御に関するBIOS項目も記載されている。

●DVI-Dコネクタや1000Base-T LAN搭載
 メモリはSO-DIMM

 また、単品販売されるAtomマザーボードでは珍しくDVIコネクタを搭載するのも特徴。

 このほかのオンボードデバイスはVGA(TV/HDTV出力用ブラケット付き)、Gigabit Ethernet、Serial ATA(2ポート)、6チャンネルサウンドで、拡張スロットはPCIとSO-DIMM(DDR2 533/400、最大2GB)を各1基装備。PS/2ポートはキーボード用を1基のみ装備している。

 低消費電力仕様+DVI付きのAtomマザーボードはSiSチップセットを採用したMiTAC DT230SiSM671も発売されており、ここにきて選択肢が広がってきたかっこうだ。
posted by カミガタ at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | パーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

ついに出ましたAM3版PhenomU

先に発表されたAM2+版のPhenomUからみて、PhenomU X3 720 Black Editionのオーバークロック耐性は結構あるのではないかと見てます(DDR3メモリが不安材料ですが)。

15000円弱で買えますし、お得感強いですね。

その他AMDのPhenomシリーズ


(Impress Watchより)
AMD、DDR3対応のSocket AM3版Phenom IIを正式発表


米AMDは9日(現地時間)、Socket AM3版Phenom II X4および同X3シリーズを正式発表した。ラインナップは、Phenom II X4 810、同X3 720 Black Edition/710の3モデル。

 価格は、X4 810が17,980円、X3 720 Black Editionが14,980円。X3 710はパッケージ版があるものの、国内での小売り予定はない。

 Socket AM3に対応するプロセッサ。従来のSocket AM2+は、マザーボードがDDR2のみの対応だったが、Socket AM3ではDDR3に対応した。ただし、Socket AM3のCPUは、Socket AM2+のマザーボードでも利用できる。

 動作クロックは、X4 810とX3 710が2.6GHz、X3 720 BEが2.8GHz。ソケット以外の仕様は、概ね従来モデルを踏襲し、L1キャッシュ128KB、L2キャッシュ512KB×コア数だが、共有L3キャッシュはX3 720 BE/710が6MBで、X4 810は4MBとなっている。
posted by カミガタ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | AMD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2日本テレビが黒字にできたワケ

実際に「第2日テレ」のサイトを見て見ましたが、特に動画として「見たい!」というコンテンツはありませんでした(テレビをほとんどみないからかなぁ…)。

正直ニコニコ動画やYoutubeのほうが動画サイトとしては圧倒的に楽しいわけで。

では、なぜ「第2日テレ」が単月黒字化できたか、というわけですが、それは「身の丈にあった慎重な運営」をしてきたからではないでしょうか。

ユーザー側で投稿するニコニコ動画やYoutubeだと、急激に動画の数が増え、管理サーバの容量があっという間に増えてしまいます。
また通信量もバカになりません。

よって、コストが多大なものになってしまう。

「ニコニコ動画」が黒字化できないのは、この急激なコストの増加に収益モデルが追いついてないからなのでしょう。
悪く言うと、無計画・無鉄砲すぎる。

一方「第2日テレ」の場合、コンテンツの数は限られます。
しかもスポンサーのニーズに合ったコンテンツしか載せない。
よってコストを抑えられ、スポンサー料も入ってくる。
このようにきっちり、収益モデルが出来上がってるわけです。

今「ニコニコ動画」でこれをやるには、余りにもサイトが巨大化していて遅すぎる。
別の収益モデルもなかなか実を結ばないでしょうし。

「ニコニコ動画」の黒字化は相当難しいと言わざるを得ません。


  

(ITMediaより)
無料動画配信「第2日テレ」が単月黒字化


日本テレビ放送網はこのほど、無料動画配信サイト「第2日本テレビ」が1月に単月黒字を達成したと発表した。テレビと連動した動画配信や、完全無料化によるコスト削減が奏功した。

 スポンサーのニーズに合ったコンテンツを制作し、テレビとネット両方で放送・配信する仕組みが好評で、「企画・制作力を持たないほかの無料ネット動画配信サービスと差別化できた」としている。

 第2日テレは2005年10月に有料動画配信サービスとしてスタート。昨年10月からは完全無料モデルに移行し、ユーザー登録制も撤廃した。「無料化でシステムコストを削減でき、有料配信サービスと差別化できた」ことも黒字化の要因という。
posted by カミガタ at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネットサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

ガチャピン&ムック仕様のノートPC限定発売

もうガチャピン&ムックも生誕から35年なのですね。
あっという間です。

ガチャピン・ムックの本はコレだけ出ています


通常のPCとして見ると、デザインがかなり気持ち悪い気もしますが、ガチャピン&ムックが好きな人、コレクターには良いのではないかと。

なお、ITMediaによると、ベースになったのは工人舎のMLシリーズだそうです。

工人舎のMLシリーズと、工人舎PCのバッテリ、アクセサリ
  

(オリコンより)
ガチャピン&ムックの生誕35周年記念ノートPC発売


「ガチャピン&ムック」生誕35周年を記念したノートPC『ガチャピン&ムックのモバイルノートパソコン』の発売を、バンダイネットワークスが6日(金)に発表した。同製品の本体はガチャピンをモチーフにしたグリーンカラー、ケースはムックをイメージしたレッドカラーを使用。また、システム効果音をガチャピン・ムックの声に設定することができるほか、壁紙やスクリーンセーバーなども両キャラクターを用いたオリジナルコンテンツを搭載しており、「ガチャピン・ムックの世界観を演出した仕様になっている」(同社)という。

 「ガチャピン&ムック」のオフィシャルモデルである同製品は、両キャラクターのファンである20〜30代の男女をターゲットに企画・開発されており市販のパソコンにはないユニークなデザイン。同社は「部屋にディスプレイするコレクションアイテムとしても価値ある一品」と述べる。

 本体のシステム効果音を「ガチャピン&ムック」の声に設定できるボイス機能では、「次は何にチャレンジしようかなぁ〜」、「ちょっと休憩するねぇ〜」「お手紙きてるよぉ」、「捨てても大丈夫〜?」など、さまざまなボイスを収録。テレビ番組表や天気予報などのアクセサリーソフトも、オリジナルコンテンツを内蔵している。

 CPUはIntel Atomプロセッサーを搭載し、OSはWindows XP Home Editionを採用。完全受注生産となり、同社サイト「LaLaBit Market」で3月20日まで予約を受け付ける。価格は7万9800円(税込)。
posted by カミガタ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ノートパソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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